応援コメント

プロローグ」への応援コメント

  • 声を上げて泣いたんですね?
    彼にはまだ心に余裕が少なからずあります。

    本当の絶望を知った時人は涙が出るかどうかは個人差がありますが、首が自然に上を向き口を大きく開けその時の記憶が後から蘇る。

    これが本当の絶望を知る人の特有の現象です。


    お話のスタートは面白いのでゆったり読ませていただきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    本当の絶望はそうらしいですね。
    以前も教えていただきました。

    でも、おっしゃる通り少なからず余裕はあると思います。
    ショックは大きいでしょうが……。

  • こういう出だしか‹‹\(´ω` ๑ )/››‹‹\(   ๑´)/›› ‹‹\( ๑´ω`)/››

    これは続き読んじゃいますね(;`ω´)ゴクリ

    作者からの返信

    実はこういう出だしだったのです。

    ありがとうございます!是非!

  • いきなり切ない………


    現実味がありつつここから主人公がどうなるのかが気になる書き方でとても良かったです

    続きも読まさせていただきます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    実体験の思い出補正をバッサリ削ってなるべく
    リアリティーを意識しました。


    書いていて闇に落ちそうになりましたよ!

  • 幼馴染モノ!来ましたね!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    全然甘くないビターですがw