1-5 始まりの時、遺跡群への応援コメント
「フレアの率直な感想にカテラは少し笑ってしまった。師匠との時間を思い出したからだ。」師匠との時間を詳しく描いてみたらいかがでしょうか。カテラとフレアの時間と師匠とカテラの時間を二重にするのです。そうすると読者もさらに「少し笑える」と思います。少し考える時間と少々の文章技術が必要なので私自身はできませんが。
1-4 始まりの時、ある人類種への応援コメント
[機児混血]など用語の説明はカッコに入れるかフォントを小さくして本文と区別したらいかがでしょうか。その方が説明文の前後の文章のリズムが途切れない感じがします。
編集済
1-3 始まりの時、無邪気な悪意への応援コメント
「グレンの森」森の名前は付けられていましたね。失礼しました。いい名前です。
「労働組合」「赤紙」これは現実に存在するまたは存在した物なので読者のイメージはそちらに引っ張られます。(架空の)小説の世界から離れてしまうのです。この「世界」に読者を留めておくために、「世界」を独立させ完結させるために、別の名称を創り出した方がいいような感じがします。
作者からの返信
コメントありがとうございます_(._.)_
考えてもみませんでした…。善処していきたいと思います。
1-2 始まりの時、最初の依頼への応援コメント
「ドーブウルフ」こういう固有名詞で表現した方が臨場感が出ます。ワクワクします。池や森の名前も付けたらいかがでしょうか。
1-1 始まりの時、はじまりのはじまりへの応援コメント
魔獣の名前を付けた方がリアリティーが表現されると思います
作者からの返信
コメントありがとうございます_(._.)_
はじまりのはじまり、は、回想みたいなもんで、魔獣も後から名前を思い出す感じで出すつもりで書いていました。
1-7 始まりの時、別れへの応援コメント
暗証番号を当てるところが面白かったです