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2024年10月15日 11:12
「輪中」とは懐かしい。故郷のご先祖様の知恵です。作者様は同郷かな?
2023年8月5日 07:58
せっかくの真面目な話が台無し(笑)結局、行き着く所がそこね(笑)
作者からの返信
あえてスケベ展開を挟むことでバランスを取る優秀な夫婦なのでした。
2023年8月4日 20:54
何話か後に組合の内部の焦り、阿鼻叫喚が見たいです。どれだけ自己中の連中がいるのか?下手に書いたら数日掛かりかな?
組合視点、面白いかもしれませんね。書いてみようかと思います。
2023年8月4日 20:22
組合にとってはまさに'井の中の蛙大海を知らず’なことを思い知るだろうねしかもいくら官民ズブズブだろうが元はと言えば身内の故郷をどうにかしようとしたら知り合いが関わってたので一緒にやりましたなんてことだしみんなに利益があるからねこんなの普通は予測できない
組合にとってみれば、まさしく青天の霹靂ですね。
2023年8月4日 19:40 編集済
うーん、図に乗って肥え太った猿山のボスを、札束で叩き落とすゲーム。カネとコネ、ホネが違うぜ。
しかもその札束の出どころが、真っ当な労働の対価という……。組合連中は立つ瀬がありませんね。
2023年8月4日 19:14
真面目な話から、結局スケベで終わるハルトくんw
今回スケベだったのは珍しくリリー嬢でありました。案外、似た者夫婦なのかもしれませんね。
「輪中」とは懐かしい。故郷のご先祖様の知恵です。作者様は同郷かな?