衝撃という魔法を聞いてからずっと待っている(勝手にw)空間を殴って振動を伝えて破壊するグラグラの実みたいな技は見れないのでしょうか。。使う凡そが衝撃弾ばかりな気がして味気ないと言うか。
うん…『纏衣』と『将の鎧』は北将家の奥義だろう、そんなほいほいっと実演していいものか?設定的に。どうせなら飛行魔法辺りの方がいいじゃない?
「しかし姿こそ見つからなかったけど、当然エレオノーラもこの試験には参加してるんだよな」
「この会場のどこかにはいると思うわよ」
フーバー( 辺境伯 )家の才女がこの一年でどこまで実力を伸ばしてきたのか、気にならないといえば嘘になる。むしろめちゃくちゃ気になっているくらいだ。負けてやるつもりは毛頭ないが、良きライバルは多いに越したことはない。
〜結果発表〜
係《受験番号1851番、エーベルハルト・カールハインツ・フォン・フレンスブルク・ファーレンハイトさ〜ん…残念!》
ハル「なんで!」
係《プロお断りなんです_(┐「ε:)_》
ハル…(; ・`д・´)
おぉめちゃくちゃ良いです。
編集済
理想
キャーキャー(歓声)
現実
ギャーギャー(畏怖)
そんなもんよね
実質エレオノーラとリリーで次席争い
むしろハルトを巡って恋のライバル候補になるのを期待してます
待望のざわざわ展開で大満足(*´꒳`*)
更新ありがとうございます。
人は自分が追い付けそうなものや、理解できる高嶺には憧れますが、理解不能で強大な力には恐れ慄く生き物ですから、仕方ないですね。
主人公前世で憎んでた学年一位の奴みたいになってない?
受験生たちからしたら才能(チート)があって女を侍らせてってな感じで。
他の人からしたらいくら努力したって主人公には才能(チート)があるから絶対追いつけないんだもん。
せめて主人公が血のにじむような努力をしてる描写が欲しい