メイがチートすぎる

波長と電圧の関係性を参考にしたのか
あったまいい～

６歳児にえろい顔をさせる物を作るとは、なんたる外道！

　ダイヤル式の可変抵抗でも使うのかと思ったけど、各魔石の波長や使用者の波長に調整した回路をオーダーメイドして固定しておく訳だね。

一見魔力が電気と思いがちですが
電気とすると論理が破綻する部分が
あるので、にたような異世界独特の
魔力という特殊現象なんでしょう
なにせ、魔法に関することだから！？

主人公は転生組なのでともかく、メイル嬢の才覚ぶりがすさまじいのであります！

メイはちゃんと鍛治をしてくれるのか…？
今のところこのままズルズル発明家とかになったらハルは普通に夢を邪魔してるだけだし…

もうすこしこの先の話読んでいきたいと思います。

まだ、先を読んでないから分からないけど、ハルはメイを鍛治というより、発明への道に進ませてるよね。鍛治をやりたかった精神...

魔力って電気だったんだ。

まだ6歳児なのに、自分で製作しないとダメなのと、クライアントにも会って魔力の波長も調査しないとダメなので、ハルの自由時間減りますね。

軍事利用も出来そうだし、流行ったら人生詰みそう。

オーダーメードで作るとして、作れるのは主人公だけな訳で、注文が入ったら6歳児2人が付きっきりで対応するのか…。
色々大丈夫かな？

メイちゃん、ほんとに6歳児なのか…天才過ぎだよね…

ノーム=ジェネラルですか。どっかの某お兄様思い出しますねぇ…名前の付け方が。

更新ありがとうございます。
次話も楽しみにしてます。
作者様に感謝。