応援コメント

第1話 ヨットマン登場」への応援コメント


  • 編集済

    海に囲まれていた故郷。高校にはヨット部があり、当時は珍しく女の子も乗っていました。真っ黒に日焼けして何度も海に放り出されて、それはそれは男子顔負けのオトコマエの女子でした。夏の海にヨットが何艇(競技用は杯とか?)も浮かんでいるのを見るのが大好きでした。専門用語にルビがふられていますが、極小で見えません。知りたがり屋の私ですがスルーです。ヨーソロー、なんちゃって・・

    作者からの返信

     @88chamaさん、コメントありがとうございます。

     実は学生時代、なんちゃってヨット部員でした。二人乗りのスナイプ級というクラスで遊んでいました。高校生のグループにも負けてしまう、弱小チームでしたが楽しかったです。
     多分、船の数え方は艘で良いのではないでしょうか? 杯だとイカみたいですよねぇ。

  • わーい、ラムアタックら〜(死

    作者からの返信

     こざくら研究会さん、コメントをありがとうございます。

     何か沢山お読みいただき、申し訳ありません。ラムアタック… 私は本当に言葉を知らないのですねぇ。また調べましたよ。
     衝角攻撃ですか。これなら聞いたことがあります。小舟で横腹に衝撃をもらうと、あっという間に転覆です。怖いなぁ。

  • 臨場感あふれる描写ですね!
    船舶小説も書かれるとは、@Teturo様の引き出しの多さに驚きます!

    作者からの返信

     rainyさん、コメントありがとうございます。

     学生時代、なんちゃってですけどヨット部でした。海が大好きで大好きで、ベトナム人に間違えられるほど、日焼けしました。

  • 海上でのチキンレースですね。頑張れ。

    そういや、大和の艦首の水流抵抗力を考えた丸い球体状を確かバルバスバウとか言ったように覚えています。

    作者からの返信

     清十郎さん、コメントをありがとうございます。

     バルバスバウですか。知りませんでした。何だかサラミの美味しいやつみたいな名前ですね。

  • バウの言葉、初めて知りました、勉強になりますー。

    作者からの返信

     坂井玲奈さん、コメントありがとうございます。

     短いお話ですので、お付き合いいただければ嬉しいです。

  • 用語は半分程度しか分かりませんが臨場感に吸い込まれます。
    好きですね。

    傾いた《ヒールした》は
    傾《ヒール》い《し》た
    で行けるんじゃないですか。

    作者からの返信

    七紙野くにさん、コメントありがとうございます。

    本当だ。すぐに修正させていただきます。

  • ヨットの知識はゼロですが、漢字に専門用語のルビを付けていただいたので、とても読みやすく助かりました。

    作者からの返信

    佐野心眼様 いつもありがとうございます。読んでいただけて、本当に嬉しいです。

    実は学生時代、ヨット部に在籍しておりまして。今は海から離れたところに住んでいますが、海が大好きです。専門用語が多すぎて読みづらいと思いますが、終わる頃まで我慢していただければ、一人前のヨットマン(理論派)になれるかもしれません。