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2020年3月12日 22:18
読みながら、私はこの世界をよく知っているような気がして、例えようもない懐かしさと、思い出したくても思い出せないもどかしさとで泣きそうになりました。それは名付けるなら「幼心」とでも呼びたい何かだと思います。素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
この小説の本質的な部分をここまで適確に捉えていただけて、感激しています……!そうなんです。これは、この世界に生きる人なら、誰もが通ったはずの場所についてのお話なんです。評価、コメントありがとうございます。
2020年3月12日 20:09
お幸せに……!! 彼らの未来に幸あれ!
評価、コメントありがとうございます。幸せを祈っていただけて、二人も喜んでいると思います。星さんの未来にも幸あれ!
読みながら、私はこの世界をよく知っているような気がして、例えようもない懐かしさと、思い出したくても思い出せないもどかしさとで泣きそうになりました。
それは名付けるなら「幼心」とでも呼びたい何かだと思います。
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
この小説の本質的な部分をここまで適確に捉えていただけて、感激しています……!
そうなんです。これは、この世界に生きる人なら、誰もが通ったはずの場所についてのお話なんです。
評価、コメントありがとうございます。