なにやってんだこいつら
呪いという現象が記録にでもあったのか?
『先輩から独り立ちの許可はもらいました』
と言っていた誠二だが、
実際は
『いくら注意してもダンジョン内のお喋りは
やめないし、注意力は散漫だし、
少しは痛い目にあわないと成長しないだろうから、こいつらだけで行動させるか。
もうお守りはごめんだ。』
と先輩に思われての
卒業ではなく放り出されが真実かもな。
弓で撃っちゃったよ、仲間を。
最後に
すべてを察した里香は、誠二に微笑みを向ける。
ってあるけどこれほほえみ向けたのは正人に向ってじゃないの?
勢いは殺すことはできなかった。
→勢いを殺す事はできなかった。
探索者の先輩とやらはこいつに一体何を教えて、何をもって独立可能としたんだ…?
斥候役の指示には従わない、起こりうる危険についても無知、無駄にプライドだけは高く己の実力も考えず先にいきたがる
パーティー組むって観点からしたら、ズブの素人よりさらにたちの悪い害悪じゃねえか
>払いのけてマウントの体制から逃げ出した。
体勢では?
編集済
> 有利と見ることも出来のだ。
有利と見ることも出来るのだ。
そういえばみんなで倒したのにレベルが上がったのが里香だけというのは不可解
ナル野郎はここでお別れですね
双子たちはまだわかんないなぁ
擁護しようがないクソ行動