応援コメント

「第64話「おしまい」」への応援コメント


  • 編集済

    ここ数日ですが、傭兵の続編から舞い戻ってここに辿りつきました。
    体感ではあっという間でしたね。
    よい読み物だったと思います。感無量です。
    よい冒険譚でした。
    最後に。
    ──悪い子はいねえが。しまっちゃおうね

    追記。
    「(お終い)」と「(御仕舞)」を掛けてるんだ!!なっなんだって!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    しまっちゃうおじさん懐かしいです!
    大好きでした。
    おしまい(気づいてもらえて嬉しい!)

  • 完結おめでとうございます!そしてありがとうございました!
    ベアにゃんの次の冒険も期待しています!

    作者からの返信

    応援コメント、そして最後までのお付き合いありがとうございました!
    実を言えばもう少しいちゃいちゃさせたかったのですが、メインストーリーのプロットをこなすのでいっぱいいっぱいになってしまいました(笑)
    続きがあれば、もっといちゃいちゃさせたいと思います。
    ありがとうございました。


  • 編集済

    建国するにあたっての他国からの認知とか、各種のハードルをクリアしなければならない訳でしたが、特に優先すべき住居や街の整備・建設はどうするのか?と思っていたら、今話の建築物の丸ごと移植?・・・。そうきましたかー。 「為せば成る」ものですな、いろいろな意味で。 ハラハラさせられた状況を乗り越えてきた彼らならば、新たな問題もポジティブに乗り越えていきそうですね。 楽しませて頂いた事に感謝します。

    作者からの返信

    応援コメント、そして最後までのお付き合いありがとうございました!
    まさに「なせばなる」です。
    ベアさんは自分で自分に壁を作ってしまっていたのですね。
    最後には自分の思うとおりの行動をすることもできました。
    今後の冒険者人生は、今までと違ったものになるはずです。
    それでは、楽しんでいただけたのならこんなに嬉しいことはありません。
    本当にありがとうございました。