ゆめも3.27
大好きな先輩と数年ぶりに再会
坂を歩いてると、謎の水かけたいおばさんが。
始めは笑顔で腕立てしながらかかってた先輩がだんだんと涙目に。
怒りながらみずかけおばさんの家にお邪魔し、お風呂の為先輩を脱がす私。
フルチン状態でぼんやりする先輩
「私先あったまるんで、先輩洗っちゃってください。服は洗濯機いれときますね」
私は風呂場の壁にある金属の板に嫌な感じを覚える。シフトパターンのような数字表記とボタン。
順番に入れていくとその土地で起こった歴史が紐解かれる。(みずかけおばさんの家の風呂は昔骨董品が出ていた。)
風呂に入ってすぐ当然ロックをかけた。
しかし先輩の友達だという男がずいずい風呂に入ってくる。(親しげに)
11時50分ーー
みずかけおばさんの二人の娘(推定11歳)が帰ってきた。私たちは全裸で着替えないはずだが
混乱のない様子で受け入れ、風呂場を通り抜け広い庭で遊ぶ。
チビ達はお昼を食べたろうか。心配になりみずかけおばさんに聞くと、笑顔が可愛い障害があるという男の子が笑顔で
「牛乳とバナナ、「」
「そっかー牛乳はやくていいね
」
と抱きしめる夢
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