感想文100本ノック28.狐びより/もってぃ
タイトル 狐びより(完結・3万字)
作者 もってぃ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888590749
あらすじ
葉山浩太は7年ぶりに帰ってきた。
都会を離れて生まれ育った田舎へ。幼少期に、将来を約束した女の子も同級生の中にいる。しかし、浩太は何も覚えていないのであった
感想
作者が昔のラノベが好きという事も関係しているのか読んでいてどことなく懐かしい気持ちになる恋愛モノである。
意味深な茜のセリフにタイトルに繋がる物語があるのかと予感させられる。
「獣」唐突の暴力表現には驚いたがなるほど、そう話が展開していくのか。と納得した。ぽかぽかほんわりしてのんびりした気持ちで読める恋愛ファンタジー物語であった。
作者様へ
第4話にて主人公が高校生にもかかわらず、10年前までここにいて小4だったと言ってるシーンがあり気になりました。
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