作品紹介の方有難うございます。
皆様のを見ていたら、辛口で評価して頂けば良かったなどと、後悔先に立たずとはこのことかと勝手な欲が出てしまいながら、更新を毎日楽しみにしておりました。
自分の世界を崩さず、読み易くするのが割と自分の中で苦手でずっと修正をしていたんですが、テンポ良くと言って頂けて尚且つわかりやすいと言って頂けたので一安心しました。
百本ノック大変かとは思いますが、これからもおすすめはないと更新楽しみにしてます。

また、もしも企画された際は今度は辛口で挑もうかと思います。

大海様のご紹介をきっかけにいくつかの作品を拝読しましたが、こちらは以前から大ファンで、連載中の第三幕まで追いかけております(^^)

長編の超大作なのですが、どんどんと秘密が明かされていくことによって、明珠と英翔さま（というのは仮の姿で、実は……）の甘々ぶりに拍車がかかっていくのが楽しいです。
フォロワー数の多さが物語るように、これだけの長編をずっと面白く書き続けられるのはすごいことだと思います。

お読みいただき、ありがとうございます～(*´▽｀*)
勘違い、すれ違いをさせるために、あえて視点固定で書いている物語でもあります(≧▽≦)
料理が出てくるのは、作者が食いしん坊なせいです（笑）　
いつも、お料理を出すときには「どんなのにしようかな～」とわくわくしながらメニューを調べています( *´艸｀)

辛口での感想、ありがとうございます！
登場人物の名前はホラー映画の監督からとっておりますので、確かになじみのない響きですね。日本の監督から選べばよかったかも……引っかかっちゃうと、キャラへの感情移入に支障が出るところですね。ご指摘ありがとうございます！
寮のセキュリティはガバガバです……女子寮としては問題ありまくりですね。コメディじゃなかったら事案ですね。
楽しんでいただけたようで、書いている身としてもとても嬉しいです！
ロメとハルちゃんは、日常でも結構な早口で頭ゆるゆるトークを繰り広げていると思います。
また気が向かれたら続きも楽しんでいただければ幸いです。
小さなお子様がいる中、読み込んでいただいて本当にありがとうございました！

初めまして。
感想をいただきとても嬉しいです。
ありがとうございます！

この小説はまさに私が中学時代に夢中になった氷室冴子先生の『なんて素敵にジャパネスク』シリーズを懐かしみながら書いておりまして、大海様が同じような感覚で懐かしく感じていただけたことをとても嬉しく思います。

また、日本語の使い方をお褒めくださったことも光栄です。
古文が好きで、古文の現代語訳的な表現を織り交ぜたりもしていることが功を奏しているのかな、と自己分析できました。

自作について客観的な視点を学ぶ貴重な経験をいただけたこと、重ねてお礼申し上げます。

（乙さんもコメント＆感想をありがとうございました！）

丑寅辰巳です。感想・ご指摘ありがとうございます。俺ガイルのパクリであることをオブラートに言っていただきありがとうございます。ここを基点に有名作品のパクリにならないように書こうと思いました。企画大変だとは思いますが今後もがんばってください！

「花のかさねは君がため」私も拝読しております！(*´▽｀*)
ヒマリ様の文章は語彙の選び方が巧みで、でもすごく読みやすいですよね(*´▽｀*)
言葉の選び方で平安時代っぽい雰囲気をとてもうまくだれているなぁ、といつも感心しまう。
キャラクターも生き生きとしていて憧れます！(≧▽≦)

今回紹介していただいた作者の気力♪と申します。

紹介されるのはないだろうなーとか思いつつの企画への参加でしたので、たった25番目に題材にされるとは思いませんでした。びっくりです。本当にありがとうございました。

どこか壊れてる主人公がどんな（偏った）教育を受けてきたのか、そしてそれがどうこの先の成長に繋がっていくのか、しっかりと描きたいと改めて思いました。これから成長するから中学生に設定にしたという根っこをブレさせないように頑張ります！

感想ありがとうございます。
どんな感想を持たれるものなのか気になって企画に参加させて頂きました。
母の方に感情移入されるとは思っていなかったので新鮮でした。そういう視点もあった…。参考になります。
こういう家族も世界には百組くらいはあるかなあ…。なんて考えていたりもします。
それでは、この度は改めてありがとうございました。

　感想ありがとうございます。
　続きを読みたくなったという言葉は、感慨無量の極みです。
　100作を読むのは大変だと思いますので、また暇なときに思い出していただければと思います。

　素敵な企画をありがとうございました。
　また別の企画などでお会いしたときはよろしくお願いします。

初めまして、鴉と申し上げます(^^)
閲覧と感想ありがとうございました、いやね、この企画とは別の企画に出して、別の人に感想をボロクソ書かれたのでやめようかと思ってたのですが、ここまで褒めてくださって嬉しかったです(^^)
もしまた、別の自主企画をやる際にはまた参加させていただきます(^^)

今後ともよろしくです(^^)

どのような感想をいただけるのか、楽しみにしていました。
伝えたいことが伝わっているようで、嬉しいものだったため、モチベーションが上がりました。
ありがとうございます。

申し訳なさにいたたまれないほど、だだ甘でございました(*ﾉωﾉ)
すみません、ありがとうございます。
去年一昨年と、割と辛口要望ばかりしていたので、今年は甘やかしてもらおうという邪念が働いたのですが、慣れないことはするものではないですね。甘口大変だったと思います。

エリカ（絵梨花）と萌香が入れ替わってるかも？は鋭い視点ですね。
なぜ萌香の頭に、最初に漢字で名前が思い浮かんだのか、につながりますので。
ヘレンもキーパーソンですし。
あえてネット小説の書き方をしていない今作ですが、私の作風を知らない人にはどう見えるのだろうということに興味がありましたので、とても楽しませていただきました。
ありがとうございます。

要約の件は、お気になさらず。
想像力があって、いいと思います！

私も子育ての合間に小説を書いているので、大海さんに親近感を感じます。

授乳している間は、まだ増えにくいですよ……。怖いのは、授乳が終わった時に、ちゃんとっ摂取カロリーを減らせるかで……:;(∩´﹏`∩);:
あ、もちろん私は失敗しました(´-ω-`)
日々、横に成長していっております……(*ﾉωﾉ)

＞普段読まないようなジャンルばかりであったので、目新しく新鮮であった。

　企画参加者としてではなく、一人のカクヨムユーザーとして、この一文にとても共感できました。私も何度か自主企画を開いているうちに「それまで特に興味はなかったけれど、実は自分が好きそうなジャンル」を新たにいくつも発見できるような企画になったことがあったからです（いずれまた同じテーマで企画を開こう、と思ったくらいでした）。
　開催した企画が企画主にとってそんな感じの企画になるのは、とても幸せなことだと思いますし、また、自主企画というシステムのあるカクヨムの素晴らしさだと思います。

この度は素晴らしい企画を作っていただき、ありがとうございました。
誤字のご指摘ありがとうございます。修正しました。

13人目は謎の人物として設定してあるので、偉大な魔法使いという見方もあるのだなぁ、とおもしろく感じました。
あらすじを書くのが苦手なので、参考にさせてもらいながら、練り上げてみます。

本格的に感想をもらうという、貴重な経験をさせてもらいました。ありがとうございます。
これからのご活躍を応援しています。

ここの紹介を読んで、作品自体も読みたいと思いました。

大海　樹鈴　様

先ずは素敵な企画を主催され、そして私自身もこの企画に参加する栄誉を得たことを嬉しく思い、感謝を述べさせて頂きます。

大海様の100作読んで感想を記すという、とても根気が必要であり、尚且つ大変勇敢な試みに敬意を表します。私事でございますが、私は小説を読むのがやや不得意でございますので、それ故にこの試みに尊敬の念を抱きます。

さて、この偉大な試みに当たってこれから大海様は、私の様に次から次と感想を頂けたことへの謝意のコメントが届けられるでしょう。

作者にとって感想は中々に得難いものでございますから、当然そうなることは想像に難くありませんが、100件もお礼のコメントが寄せられれば、そうでなくとも些か飽きを感じてしまうのではないでしょうか。

そこで不躾ながら私は、他のお礼コメントとは少し趣旨を変えて、ささやかながら小噺をさせていただきたく存じます。

と思いましたが、ここまでの時点でだいぶ長く、それでいて大変に面倒くさい文章に仕上がっておりますから、ここらで終わりに致します。

いやぁ、土曜の夜というものは、酒飲みには良いのですが、文章を書くのには不向きで敵いません。

改めて、頂戴した感想に感謝申し上げると共に、100作感想の今後をお祈りしております。

本当にありがとうございました。

江藤公房　拝

追伸
ご指摘の表記ミスの件、ありがとうございました。

　感想ありがとうございました。
　企画に参加させていただく際、どの作品で参加するか少し逡巡して「まずこれを登録→取り消して別の作品を登録→やはりこれに戻す」という作業をしてしまい、混乱を招いたことをお詫びします。一つ前のところで

＞順番についてお気になされていたようですが、私が登録したときには、既に、先に読まれた作品が登録されていましたので、正しい順番です。
＞今は何故か、私が先になっていて、よく分からないのですが……。

　という書き込みがありましたが、私が原因でした。申し訳ありません。

　この作品は、昨年の「ファミ通文庫大賞」で一次選考を通過しており、思い入れの深い作品です（二次通過のない私にとっては、一次通過でも最高レベル。その上、他のコンテストでは、もっとラノベっぽくない作品しか一次通過していないので）。
　どのようにまとめていただけるのか、とても楽しみにしていましたが、期待以上の好意的なコメントをいただけて、大変感謝しています。
　特に『話の作り方が手慣れており、話数の切り方、展開が淀みない』『キャラがきちんと物語内で生きている』と言っていただけたのが、とても嬉しいです。自分の課題が一つクリアできた気分になりました。

　また、私自身もゲルエイはお気に入りです！
　一応、四人チーム全員を主人公と考えており、一作目はシリーズ主人公でもある騎士ピペタを中心に据えたのですが、二作目は構想段階で自然と占い師ゲルエイが中心になっていました。
　現在執筆中の三作目は少年ケンに焦点を当てて、構想中の四作目は殺し屋モノクを中心とする予定なのですが、三作目も書いているうちにケンの影が薄くなり、だんだんゲルエイが目立ってきて……。
　設定的にも、ゲルエイは動かしやすいキャラなのかな、と感じています。そんな彼女を気に入っていただけたこと、とても嬉しく思います！

偶々お邪魔しました。

ラノベとか好きなんですね？
ル・グインとか中島梓とかはラノベの発祥みたいな感じですかね？

僕も国立大学の文学部卒です・・・心理学専攻ですが、
勉強しなかったのでまるで今でもコミュ障ですｗ

できたら拙作にも感想戴けたら嬉しいです。(^^♪

はいはいくらいの赤ちゃん！(≧▽≦)
可愛い……っ、それは可愛いですね……！( *´艸｀)

育児に小説に、大変かと思いますが、どうぞお疲れ出ませんように(*´▽｀*)

レビューありがとうございます。
こんなふうに魅力的に語っていただき、うれしいです。
本当にありがとうございます！

　色々とご指摘ありがとうございます。以上を踏まえまして早速、修正・加筆させて頂きたいと思います。
　描写につきましては、記憶の中の映像をどこまで書くかの加減が難しいです。書き込み過ぎると読みにくいですし、少ないと映像をイメージできない。暫くは読者の反応を見ながら調整していくしかない様です。お読みいただきありがとうございました。品質向上の為更なる精進をさせて頂きたいと思います。

拙作をお読みくださり、どうもありがとうございます。
長くて、連載中でも構わないのでしょうかと、お尋ねしたかったのですが、その手段がなかったため不躾に失礼いたしました。65万字に驚かれたことと思います。申し訳ございません。
（今は、近況ノートを開かれていますね）

あらすじ、魅力のご紹介ありがとうございます。
かなり好みの分かれる物語だと思いますので、ご縁のあった方に読んでいただければ良いと思って書いております。


順番についてお気になされていたようですが、私が登録したときには、既に、先に読まれた作品が登録されていましたので、正しい順番です。
今は何故か、私が先になっていて、よく分からないのですが……。

この度は、どうもありがとうございました。

　自主企画『「ルーキーによる」読書感想文、100本ノック ネタをください』に参加させて頂いている永遠こころと申します。
　企画内容に『甘口、中辛、辛口希望ございましたら教えて下さい。』とありますが、カクヨムには残念ながらメール機能がございません。なので通常の場合、近況ノートに書き込みページを作っていただいて連絡を取り合っております。
　ですので近況ノートに企画用のページの作成をお願いいたします。