応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 今晩は。
    同じ企画に参加している者です。

    一年以上の間、誰も報告しないのは、其なりの理由があるようです。

    お礼とか返信はいりません、しない方のようなので。


    その殺気の気付いた
    ➡その殺気に

    作者からの返信

    誤字のご指摘ありがとうございます!
    早速修正しました!

    1つ勘違いをなされている様ですが、私はコメントを下さった方全員に返信を書かせて頂いています。
    ただ、1日いくつもコメントを下さった方には、その日の最後に書いて頂いたコメントへまとめて返信を書かせて頂いているので、返信をしていないように見えるコメントがあるだけです。
    ですので、しっかりと返信を書かせて頂きました!

    他にも誤字脱字や気になる点がございましたら、ご指摘頂けると助かります!!

  • 巨人トロル討伐依頼編まで、一気読みさせて頂きました。
    テンプレでは無い、こう言った話の異世界ものがもっと上位に行って欲しいと素直に思います。
    この先どうなるのか、楽しみで仕方無いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう言って頂けると、書いた甲斐がありました、本当にありがとうございます!
    駄文ですが、楽しんで頂けると幸いです!

  • ガルとグローのコンビが大好きです。

    最後の文で誤字を発見しました。

    老人たちも大人しくなった事だ、話をするにはちゃうどいいだろう。
    →ちょうどいいだろう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    どこかちぐはぐだけど、噛み合ってるコンビというイメージで組ませました。
    好きになって頂けてありがとうございます!

    また、誤字のご指摘ありがとうございます!
    早速修正しました!

  • 第34話 連携と協力への応援コメント

    昔の絆が生きてくる展開は熱いですね!<森人のポーション

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    私すら忘れかけてた存在ですw
    表立ってはいませんが事実上、王国全体対ツァンラン陣営って構図になりつつあって、王国史上でも割と大きな事件になってきましたw

  • ソーセージにコーヒーですか。
    確かに、この世界では貴重なものかもしれませんね。
    ここまで読んでの感想です。
    一足飛びに異世界ものと括れないお話でした。世界観もしっかりと作り込んでありますし、キャラも良かったです。文章自体も巧みで読みやすく、分かりやすい展開も好印象でした。もし良ければ私の作品も読んで頂ければ嬉しく思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、まとめて返信で申し訳ありません。
    お褒め頂きありがとうございます。
    後ほど、星竺さんの作品も読ませて頂きます。

  • 私も商人は、あまり好きじゃないですね。なんか隠し事が多い気がして。このお話のピュートも、、、

  • しっかりとした作りでリアリティがあり読みやすいです。

  • 【CAUTION】注意書きへの応援コメント

    読み合い企画からきました。
    冒頭から掴んできますね。期待してしまいます。
    続きを読ませて頂きます。

  • 第13話 忌々しき対峙への応援コメント

    スズメバチを思い出しますね。
    赤ん坊を全て餌にする……

    人の発想じゃねーわ;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    それは、私の頭が人間ではないと……?w
    まぁ、実際は昔読んだ小説に人の男性器を培養液の中で保存すると言うシーンがあったのを思い出し、そこから着想を得ました。
    エロ同人なんかでよくある人間牧場は、受精確度が自然任せな点、非常に非効率な気がして。
    だったら人工的で卵子と精子を作らせ、人の手で受精卵にした方が、確率も上がるしコストも下がるのでは?と考えた結果です。
    生殖器さえあれば、他は無駄ですからね。
    倫理的な観点は置いておいて、技術的に現実世界でこの様な事が出来るとは思えませんが、魔術があれば出来るんじゃ?
    幸い、魔術師に関しては魔王軍残党とのつながりがあるので、ツァンランには問題ではないでしょうし。

  • 第3話 事実と真実の違いへの応援コメント

    エルウィンは騙せないと思ったけど、結構居ましたね。騙せない人々。

    エルウィンの今後の行動が気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    エルウィン、グロー、スゥは一緒に暮らしていたし、大将も含めて4人はガルの過去を多少知っているので分かるでしょう。
    ギルドの事務長であるベルベットも何気に切れ者なので騙せないかとw
    なんだかロブが可哀想ですw

    グローは完全に愛想が尽きている様ですし、スゥに関してはグローが何が何でも街に引き留めるでしょう。
    エルウィンに関しては、ガルの遺産整理が終わるまでは何も考えられない状態かもしれませんね。

  • 第52話 秘中の秘への応援コメント

    一生飼い殺しなんでしょうね。当たり前だけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    研究者達にとっても、働き口があるだけいいでしょうね。
    九龍会から消される可能性もあまだあるので、軍に引き取られるのは願ったり叶ったりかと。
    王国側からしても、優秀な研究者が増えるのは有り難いでしょう、魔王を倒したと言っても、戦が全くなくなることはないと思いますので。

  • 第49話 確執と暗雲への応援コメント

    人攫いか、人間牧場か……<餌集め

    収率でいくなら人攫いですけど、安全性で行くなら人間牧場ですよね。
    どういう外道なのか楽しみにしてます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ツァンランがどういう手立てで餌を集めるのか、何気に難しい所ですが、まぁ西部一体を事実上支配下に置いているので何とかやるでしょう。
    どのような方法かは後々のお楽しみにw

  • 第48話 決断と分断への応援コメント

    スゥはこれ以上戦うとさらに歪んで、普通の社会で生きていけない人間になってしまいますからな。
    それがガルには分かるけど、子供には分からないのが辛いところです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    スゥがガルに懐いてる最大の理由が、同じ境遇である事を本能的に感じているからで、好きとか守りたいという感情は後から付いてきたものなんですよね。
    ガル自身がそれを理解しているからこそ、これ以上自分の元に置いておく事は出来ないと感じているのでしょう。
    まだ子供の時に、運良く放り出されたのだから、自分の様になって欲しくないと言うのが、ガルの本音でしょうね。

  • 第46話 必要なモノへの応援コメント

    サリィンの方は丸く収まりそうでなにより

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    作中で安心してみれるカップルだと思いますw
    中央に行く事で、命の危険もなくなるので、心配はないですね。
    まぁ、上将軍に振り回される未来しか見えませんがw

  • 第45話 傾向と対策への応援コメント

    まあ、本体が割れてしまえば攻略目標が出来てしまいますからな。
    怒りはごもっとも;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    パオの怒りも最もなんですが、それとは対照的に冷静なシロと、しれっとしてるタイパンが怖いですね。
    自分達の実力に自負があるのか、自惚れなのか……。
    とにかく、今後の蛇達の活躍に期待ですねw

  • 第37話 再びの王都への応援コメント

    何時死ぬか分からない環境だったから、そうなったんですかね?(人に執着しない)

    そうだったら悲しいですな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    それもあるでしょうし、何よりそういう風に育てられたのでしょう。
    誰が裏切るか分からない、何処から刺客が来るか分からない環境ですからね。
    先代会長の子飼いの中でも、能力も高かったガルは先代のお気に入りで、あわよくば次代をと考えられていたようですが、抗争で会長の座は現在のツァンランに渡りました。
    ある意味、先代の教育方針は正しかったのかも知れませんが、普通に暮らすにはなかなか厄介ですね。

  • 第36話 古き戦友への応援コメント

    武器の持ち込みは禁止しても、武器の材料と組み立て技術の持ち込みを禁止できなきゃ意味ねーですよなぁ;

    現代社会では一応、武器そのものの輸出と、武器を作り上げる技術の輸出、両方とも厳しく制限されてますけど、本作の世界でそのレベルは流石に無理ですよなぁ。

    現代社会でも「技術の輸出が禁じられる意味が分からん」と文句言う人たまに居ますけど、中世レベルだともっとでしょうね;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    技術の輸出入に関しては、あまり考えていないと思われます。
    ただ、王国には転生者、転移者も僅かに存在するので、そいうい人達が持ち込んだ技術、知識は王国中枢が秘密裏にストックしています。
    近代火器のノウハウも王国は持っているかも知れませんが、それを応用する技術がないのが現状なのではなないでしょうか。

  • ルールをカッチリ守る事が軍隊の強さにつながりますからね。
    サリィンさすが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    サリィンの強さは軍と言う集団の強さを活かす事だと思います。
    ガルは確かに切れ者かもしれないけど、それは個の強さであって、軍でも九龍会でもないため、戦争は出来ない。
    それに対して、サリィンは軍人で少尉と言う、ある程度の権限を持たされている事が、ガルとは違う強さだと思います。
    ただ、軍がどこまで介入出来るかにもよりますけどね……。

  • 棒手裏剣ですかね?<釘

    ぱっと見、釘みたいに見えるしな。あれ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    正解ですw
    山川海のすけさんには、何故すぐにバレるのかw
    隠のイメージは典型的なジャパニーズニンジャなので、棒手裏剣にしました。
    比較的かさばらなさそうだし、それだけ見ても民間人には何に使うのか分からないですから。

  • 第23話 地下への応援コメント

    サリィンが危ない!
    人生これからなのに!(恋人も出来たのに!)

    ガルは当然予想してるでしょうから、どういう手で彼を守るのかを期待します。
    これがギクシャク解消の切っ掛けになるといいな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    サリィン逃げて!って状況になりました。
    とは言っても、ガル達が傍にいれば安全かと思います。

    大事な時期に限って、友人関係拗らせる人っているよなーと思いながら書いていますw
    真面目ゆえに、こんがらがってるサリィンは、正直見てて微笑ましいですw

  • 第17話 殴る準備への応援コメント

    サリィンの顛末を知りたいんですけどw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あの後、2人がどうなったのか、そこはご想像にお任せしますw
    サリィンとセリファに関しては、たまーに取り上げるつもりですw

  • スペリオのキャラが良いですね。
    真理を追い求めることに躊躇いが無いタイプかな?
    彼の中の世界の真理はどんなものなのかを知りたいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    スペリオは特に、自分の欲求に正直で、その障害になるモノは躊躇なく破壊するタイプです。
    世界の真理がどうとか、全く考えていない癖に、誰よりもそれに近付いてしまう研究者というイメージですね、私の好きなキャラの1人です。

  • 第53話 頭は使いようだへの応援コメント

    どこの国でもあることかもしれませんけど、貧しい地域の人間が、村ごと盗賊団に身を堕とすって話はわりとあるらしいですな。昔の中国でもそういう事例は多々あったようで。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    魔王軍との長年の戦争により、王国内は決して豊かとは言えないでしょう。
    仰る通り史実でも然り、村一つが丸々盗賊になる事もあるかと思いました。
    歴史とは非常に勉強になりますね。

  • 企画参加ありがとうございます。
    まさにこのような渋く頭の回る主人公の話を求めていたので、大変参考になりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    主人公のガルは色々と修羅場を潜っている設定なので、土壇場では冷静に頭が回るキャラにしています。
    人間臭さが出せていればいいのですが。。。

  • 第30話 御前裁判への応援コメント

    陛下の圧と、臣下の圧はまぁ、違うものですよね。
    規模と言うか、質が違う。(実体験あるので

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    王のオーラと将のオーラはやはり違うと私も思います。
    実際にはその両方を兼ね備えた人物もいるでしょう。
    その辺りの違いをしっかりと書き分けられればいいのですが、私の文章力では難しい……。
    ニュアンスだけでもが伝わればいいかなと思っています。

  • 居合やってたので、日本刀出るとテンションあがりますわー。

    作者からの返信

    毎回、コメントありがとうございます!
    居合やってたやってたんですか!スゲー!
    日本刀は自分も大好物なので、色々とこだわっていきたいです!

  • ガル、ナイス!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ガルも過去に色々とやっている設定なので、冷静に、というか冷酷な面もあるよ的な感じになればなという話にしてみました!

  • 爺さん連中の自己チュー具合、リアルすな😁

  • 主人公の頭の切れが格好いいです

  • 正統派ファンタジーっぽいですね。
    泥臭いの期待します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この小説は、基本的にチートなしのリアリティ重視なので、必然的に泥臭くなるかと思います。
    長い小説になりますが、お付き合いください!

  •  企画からきました。企画主です。

     とても面白いです。文にリズムが乗っていて、読みやすく。設定も凝っていて、オリジナリ性もあり、なにより主人公がクール。
     
     まだ雑魚敵としか戦っていないので、いまいち主人公の強さにピンときてないですが、この先強敵と当たる時の。見せ方によって、この作品の真の評価が、決まってくるのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    話も序盤ですが、褒めて頂けて大変喜んでいます!

    強敵との接敵は少しずつ増やしていく予定です。
    また読んで頂けると嬉しいです!

  • 自主企画への参加ありがとうございました^ ^
    食事場面が〜、美味しそうです!!
    冒頭の、これは英雄譚ではない、という念押しがいいですね^ ^
    ワクワクします。