第12話『亡国の最後の姫 アリス』
祭壇の上にアリスの"
祭壇の中央、アリスが置いたブローチのグリーン・ダイヤに向けて、天井から清浄な聖属性の光魔法のような純粋な光の束が降り注ぐ。
その光は宝石の内部で複雑に乱反射し、やがて凝縮され、何もなかったはずの空中に、まるで幻灯のように鮮明な三次元の映像を映し出した
。その映像の精巧さは、俺が今まで見たどんな魔法よりもリアルで、まるで目の前で起きている出来事のようだった。
映像に最初に映し出されたのは、凛々しくもどこか憂いを帯びた表情の、燃えるような赤髪と鋭い青い瞳を持つ壮年の男性。そして、その隣には、太陽の光を編み込んだかのような美しい金色の髪を腰まで伸ばし、慈愛に満ちた微笑みを浮かべる女性。
その二人に挟まれるようにして、まだあどけなさの残る、幼い頃のアリスが立っていた。その姿は、俺が初めてアリスに出会った頃よりも、さらに数年遡った頃の彼女だろうか。
「これは……一体どういうことなんだ……?」
俺は、目の前の光景が信じられず、思わず呟いた。俺の問いかけに、おじさんは静かに首を横に振る。
「ブルーノくん、申し訳ないが、ワシに聞かれてもこれ以上のことは分からないのじゃ。ワシの一族に代々伝えられてきたのは、この遺物を動かすための手順のみ。なぜ、この映像にアリス様が、しかもこれほど幼い姿でお映りになられているのか……それは、ワシにも皆目見当がつかんのじゃ」
おじさんの声には、彼自身の驚きと困惑が滲んでいた。
「これが……私の、もうひとりのパパとママ……なのね」
アリスが、映像の中の人物たちを食い入るように見つめながら、か細く、しかし確信に満ちた声で静かに呟いた。その声は微かに震えており、彼女の心の動揺を物語っていた。
映像の中のアリスは、俺の知るアリスよりもずっと幼く、どこか頼りなげな印象だ。
そして、彼女の両親であろうその男女は、俺たちが今まで王都や港町、あるいはこの遺跡都市で見てきたどんな人々の服装とも全く異なる、優雅で洗練された、それでいてどこか異質な意匠の衣服を身にまとっている。
その衣服の質感や装飾からだけでも、彼らが極めて高貴な身分の者であることは明らかだった。
そして何よりも、映像に映し出されているその二人の顔立ち、特に母親の持つ陽だまりのような雰囲気と、父親の持つ意志の強そうな瞳は、アリス自身の面影と驚くほど酷似していた。
彼らが間違いなくアリスの実の両親であることを、疑いようもなく示していた。
《……アリス。未来の世界で……元気にしているかな。パパとママは……。きっとアリスは、私達のことを恨んでいることだろう。大切な記憶を消され、たった一人、誰も知らない未来の世界へ置き去りにされた自分が、まるで捨てられた子のように感じているのではないだろうか》
「……おとうさま……おかあさま……」
《……私を……ううん、パパとママを、恨んでくれても構わない……。アリスの記憶を封印し、誰もいない孤独な未来へと送るという、この身勝手なワガママを、許してくれとは到底言えない。ただ……ただ、私達は、アリスに……何としてでも生きて欲しかった。それだけを……心の底から願っていたのだ》
映像の中の男性が、まるで目の前にいるアリスに語りかけるかのように、悲痛な面持ちで、言葉を絞り出すように語り始めた。
その声は低く、抑えようのない苦悩と愛情が滲み出ている。彼の眉間には深い皺が刻まれ、その青い瞳は悲しみに濡れていた。
《もう、あなたったら! ほんとーに、そういう湿っぽい言葉ばかり並べて、雰囲気を暗くするのはやめてちょうだいな! おまけに、そんな怖い顔して眉間にシワを寄せちゃって。 せっかく映像で記録されているんだから、もっとにこやかに笑ってちょうだいな、ね? アリスちゃん、今のパパの言葉は、すごーぉく分かりにくくて、伝わりづらかったと思いまーす》
「えっ、ママ!? パパかわいそう」
《だから、ママが分かりやすーく要約してあげるわね。えっとね、パパは、アリスちゃんのことが、とーっても、とーっても大好きだってことなのよ! ね、簡単でしょ?》
次に映し出された女性は、男性の重苦しい雰囲気を吹き飛ばすかのように、明るく、そして茶目っ気たっぷりに、しかしどこか寂しさを隠したような表情で語りかける。
その声は鈴を転がすように軽やかで、アリス自身の声によく似ていた。そして、その陽だまりのような温かい笑顔は、まさにアリスそのものだった。
《コホンッ……。我が最愛の娘、アリスよ。お前に託したこの"
父親は、少し咳払いをしてから、威厳を保とうと、再び娘へのメッセージを紡ぎ始める。その声には、先程の悲痛さとは違う、娘の成長を信じる父親としての威厳と愛情が込められていた。
《それと、どなたか存じ上げないけれど、アリスをここまで導いてくださったこと、母として心から感謝するわ。本当にありがとう。……ふふっ、ママの勝手な予想だけど、きっとアリスちゃんの隣にいるのは、素敵な恋人か、あるいはもう旦那さんだったりするのかしら? だって、こんなにも大変な道のりを乗り越えて、アリスを助け、ここまで導いてくれる人なんだもの》
(…………はい)俺は心のなかで勝手に肯定した。あくまで心の中で、だ。
《絶対に、アリスちゃんのことを、心の底から大切に想ってくれている人に決まっているものね。ねぇ、アリスちゃん、ママの予想、当たってるかしら? ふふっ》
(……当たっています)俺は心のなかで深く肯定した。あくまで心の中で、だ。
母親は、楽しそうにそう言うと、アリスに向かって悪戯っぽくウィンクした。その言葉に、隣に立つアリスは、思わず頬を染め、俯いてしまった。俺の心臓が、まるで早鐘のようにドクン、ドクンと大きく跳ねるのを感じた。
《ゴホンッ! ゴホンッ!……見知らぬ、しかし聡明なる未来の賢者よ。このような映像という形でしか、そなたへの感謝の言葉を伝えることができない我が身を、不甲斐なく思う。だが、それでもあえて、この場を借りて伝えさせて欲しい。我が娘、アリスを護り、そしてここまで導いてくれたこと、父親として、心から、深く感謝する。どうもありがとう。この部屋にたどり着くためには、世界中に散らばる様々な隠された文献を読み解き、数々の複雑な謎を紐解き、そして多くの困難を乗り越えなければならなかったことだろう……それは、想像を絶するほどに、とても大変な道のりだったに違いない》
父親は、再び真剣な面持ちに戻り、俺(あるいはアリスの協力者)に向けて、深々と頭を下げた。
(いや、……全然。……俺は、ただ流れで聖剣を引き抜き、偶然この部屋に来ただけで、特に苦労らしい苦労はしていないのだが? もしかしてアリスのご両親が想定されていたような、真っ当な正規のルートでここにたどり着くには、それこそ彼が言うように、血の滲むような努力と、数多の難解な謎解きをクリアしなければ、到底たどり着けなかったのだろうな……そう思うと、少しだけ申し訳ないきもする)
俺の顔に、わずかな冷や汗がじっとりと伝うのを感じた。
《ねぇ、アリスちゃん。アリスちゃんのために、そこまで骨を折って手伝ってくれたって事は、きっと素敵な男の子よね? それならもう、勢いで結婚しちゃいなさいな! ママがパパと結婚できたのもね、実は、アリスちゃんのママがパパをお酒で酔わせて、その勢いで夜這いしちゃって、それでアリスちゃんを授かったからなのよ》
「おっ、……おかあさま!?」
「………………………………」
《うふふっ。だから、アリスちゃんも、あまり難しく考えずに、勢いで結婚しちゃえばいいのよ! ねっ! 結婚なんてそんなんで良いのよ。勢いでやっちゃいなさい!》
母親は、再び茶目っ気たっぷりにそう言うと、アリスに向かって力強くガッツポーズを見せた。アリスは、母親のその破天荒な暴露に、あちゃーっという感じで顔を覆い、頭を抱えている。
どうやら、アリスの母親は、相当に奔放で行動的な人物だったようだ。その大胆さに、思わず俺も苦笑してしまった。
出会いの経緯など、詳しいことは聞いたことがないが、俺の親父とオフクロも、もしかしたら似たような感じだったのかもしれないな、とぼんやり思った。
《おい、ママ! 我が子に向かって、一体なんということを言うのだ……! そんな
(……うむ。父親の威厳をたもつというのも大変なのだな)
《……我が子よ、アリス。先ほどのママの発言は、ほんの冗談だ。どうか忘れてくれ。な。酔った勢いではなく、パパとママは、それはそれは長いお付き合いの末に、周囲の皆に祝福されて結婚したのだからな……決して酔った勢いなどではない。……どうか、他のことは忘れても構わない。そのことだけは忘れないでくれ……娘よ》
父親は、顔を真っ赤にして慌てふためきながら、母親の言葉を必死に訂正しようとしている。その狼狽ぶりは、普段の威厳のある姿からは想像もつかないほどで、どこか微笑ましかった。
《もう、パパったら、そんなことよりも、もっと重要なことがあるでしょう! ほら、あれよ、あれ!》
母親は、父親の腕を軽く叩きながら、何かを促すように言った。
《おお……そうだったな。ママ、教えてくれてありがとう。あれだけ練習していたというのに、すっかり忘れるところだった。……我が娘、アリスには、まず謝罪をせねばならない》
「……パパ……がんばって……ママにまけないで」
《我が娘を、遠い未来の世界へと逃がすための、コールドスリープ装置、"揺りかご"を起動させるその前に……パパやママのこと、そして、我らが愛したこの国の全ての記憶を、消さなければならなかったことを……どうか、どうか許して欲しい》
「……記憶」
《もし、全ての記憶を持ったまま、アリスが未来で目覚めてしまったのなら……いや……この話は、今の、そしてこれからのアリスにとっても、知らない方が良いことなのだろうな…………》
アリスの父の顔に、再び深い苦悩の色が浮かぶ。
その言葉の裏には、アリスを想う親としての深い愛情と、どうすることもできない過酷な現実への絶望、そして娘の未来を案じる切実な想いが、痛いほどに滲み出ていた。
《パパは……そしてママも、我が娘、アリスの成長した姿を、その目で見ることができないことは、本当に、本当に残念でならない。だが、私と、そして愛する妻の子供であれば、未来の世界が、たとえどんなに過酷な世界であったとしても、必ずや強く、元気に生き残れると、パパは信じている》
「安心してください。アリスは、元気に成長を遂げています。お母上のような美しく、とてもグラマラスで……しかもかわいらしい、素晴らしい娘として成長していますよ」
「プ、……プルーノ//// もう……そんなこと言われたら嬉しいんだから」
《……だから、アリス。王家の最後の一人であるということに、過度な責任を感じる必要はないのだ。お前は、お前の人生を、自由に生きてくれれば、それで良いのだから》
父親は、アリスの未来を案じながらも、その言葉には確かな信頼が込められていた。
《アリスちゃん。確かに、わたしたちの国は……無残にも滅ぼされてしまったわ。でもね、パパもママも、あなたに、わたしたちの無念を晴らすために復讐をしようなんて、これっぽっちも考えて欲しくないの》
(……復讐をしようとしている訳ではなく、一方的に教会、特にクルスとかいう馬鹿が俺達を襲ってきているのが現実だが、……過去の記録の人にそこまで想定しろという方が酷か)
《あなたは、いま、アリスちゃんが生きているその世界で、しっかりと地に足を着けて、自分自身の力で幸せを掴み、毎日を楽しく暮らすことだけを考えて欲しいの。それが、パパとママの、たった一つの願いよ》
母親は、涙を堪えながらも、アリスに優しく語りかけた。その声は、どこまでも温かく、アリスの未来を照らす灯火のようだった。
《そうだ。我が娘よ――パパとママが、心の底から願うのは、アリスの幸せ、ただそれだけだ。この映像を観たことで、我らを滅ぼした敵国への報復心や、あるいは、滅びたこの国を復興させようなどといった、大それた野心を燃やすことなど、決して望んではいない》
「お父さん、俺もその意見に同意します。アリス、物騒な報復とかはやめよう」
「プルーノ? わたし別に、報復とか考えていないわよ?」
……どうやらアリスは報復を考えていないそうだ。
俺の早とちりだったか。
《わたしたちの研究都市国家が滅んだのは、結局のところは、我らの力が足りなかった、ただそれだけのことなのだ。そして、それは、この時代で全て終わったこと。遠い未来の世界で暮らすアリスには、もはや何の関係もないことなのだから》
父親の言葉は、力強く、そして娘の未来を縛るまいとする強い意志に満ちていた。
《じゃあね、アリスちゃん! 未来の世界でも、毎日を楽しく、幸せに過ごすのよ! そして、もし、好きな人ができたなら、自分の気持ちに素直になって、しっかりとその想いを伝えなくちゃ駄目よ! パパとママが、アリスちゃんに言えるアドバイスは、もうそれくらいかしら。……未来の世界でも、どうか、どうか元気でね!》
最後は、アリスの父親と母親が、二人並んで、涙を堪えながらも精一杯の笑顔で、アリスに向かって大きく手を振っている場面で、映像は静かに途切れた。
アリスの父親も、最後は不器用ながらも、娘への愛情を込めた優しい笑顔を作って手を振っていた。
母親の方は、別れを惜しむかのように、いつまでも、いつまでも、両手で大きく手を振っていた。そして、映像記憶の最後には、まるで眠っているかのように安らかな表情のアリスが、"揺りかご"と呼ばれる、白く輝く棺のようなアーティファクトの中に、そっと横たえられたところで、全ての映像が静かに消え去った。
* * *
「驚きじゃ……。アリス様は、滅びた王国の最後の末裔……正真正銘の、お姫様じゃったのじゃな……」
おじさんが、目の前の出来事が信じられないといった様子で、驚きと畏敬の念を込めた声で、呆然と呟いた。
「アリス……。辛いと思う。……でもな、アリス。王都にも、アリスのことを、本当の自分の娘のように大切に想っている、"パパ"と"ママ"が居ることを、どうか忘れないで欲しい」
俺は、言葉を失い、ただ呆然と立ち尽くすアリスの肩をそっと抱き寄せ、できる限り優しい声で語りかけた。アリスの瞳から、堰を切ったように大粒の涙が一筋、また一筋とこぼれ落ち、彼女の白い頬を伝っていく。
「大丈夫よ、ブルーノ。……うん、大丈夫。映像の中にいた、赤髪で眉間にシワの寄ったパパも、金色の髪の陽気で優しいママも……そして、王都で私をここまで育ててくれたパパもママも……どっちも、私にとっては、かけがえのない、本当のパパとママよ。……だからね、ブルーノ。私には、二組の両親がいるの。だから、私は、他の人よりも二倍、幸せなんだわ」
アリスは、溢れる涙を手の甲で乱暴に拭うと、俺に向かって、無理をしているのかもしれないが、それでも精一杯の、どこまでも強く、そして太陽のように輝く笑顔を見せた。
その健気な姿に、俺の胸は締め付けられるようだった。
「……ああ、そうだな。どっちも、アリスにとっては、かけがえのない、本当の家族だ」
俺は、アリスの言葉を肯定し、彼女の頭を優しく撫でた。
(……本当の家族か、家族にも様々な形があるからな。例えば夫婦とかも家族だろう。……つまり、アリスはいかなる意味でも家族であることは間違いないだろう)
「ブルーノ……ありがとう。本当に、大丈夫だから……。だから、お願い。もう少しの間だけ、この映像を観させてもらっても良いかしら? 新しいパパとママの顔や声を……そして、伝えてくれた想いを、私の記憶に、心の奥底に、しっかりと焼き付けておきたいの」
アリスは、そう言うと、再び映像の再生を始めた。それからアリスは、まるで失われた時間を取り戻すかのように、繰り返し、繰り返し、映像の中に映る実の両親の姿を目に焼き付け、その言葉に耳を傾けていた。
時には、母親の冗談にクスリと笑い、時には、父親の不器用な愛情表現に涙ぐみ、そして時には、声を殺して嗚咽を漏らしながら、何度も、何度も、繰り返し映像を観続けていた。
十回以上、同じ映像を繰り返し観ただろうか。……聖剣チャレンジのおじいちゃんは三回目あたりから寝てしまった。俺は、目をつむり、集中して聞いている。……本当だ。
ふと気づくと、映像を観るアリスの表情が、先ほどまでとは明らかに変わっていることに俺は気づいた。
悲しみや感傷に浸るのではなく、まるで難解なパズルを解き明かそうとする学者のように、鋭い眼差しで映像の細部を凝視し、時折、頭をかきむしりながら、持っていたスケッチブックに、何かしらの記号や図形のようなものを、猛烈な勢いで走り書きし始めたのだ。
その書き殴られた文字は、あまりにも乱雑で、俺にはそれが何を意味するのか、皆目見当もつかなかった。
「……この映像……。もしかしたら、私に対して、表向きのメッセージとは別に、もう一つ……二重の意味を込めた、別のメッセージが隠されているのかもしれないわ……。映像の中で語られている言葉や、背景に映っている些細な物……その全てが、私にしか分からないような形で、何か別の意味を伝えようとしている……そんな気がするの。まだ確信には至らないのだけれど……でも、きっと何かあるはずだわ」
アリスは、興奮した様子で、しかし確信に満ちた口調でそう言った。その瞳には、先程までの悲しみは消え、知的な探究心と、真実を解き明かそうとする強い意志の光が宿っていた。
「――その話、長くなりそうだな。悪いが、詳しい話は、一旦ここを出て、宿に戻ってから、二人きりの時にゆっくり聞かせてくれないか。ここが安全な場所だとは、まだ断言できない」
俺は、周囲を警戒しながら、アリスにそう提案した。
「ええ……そうね。私も、まだ頭の中の情報が整理できていないわ。自分の中で、ある程度考えがまとまったら、必ずブルーノに、一番最初にその話をさせてもらうわ。約束する」
アリスは、俺の提案に頷くと、スケッチブックを大切そうに抱え、立ち上がった。
映像を見終わった俺とアリス、そしてどこか複雑な表情を浮かべたおじさん(さっき起きた)は、聖剣やブローチをアリスが再び身につけたのを確認した。
全てのアーティファクトが沈黙を取り戻した秘密の部屋を後にして、再び薄暗い通路を通り、遺跡の外へと向かって静かに歩みを進めるのであった。
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