第8話必殺技は、スペ・・・光線なわけない。
富山へ、海王丸に会いに、行ってました。また,頑張って投稿しますので、よろしくお願いします!
城に戻った俺が、ジュリアの必殺技をほめたたえていると、四銃士が、俺たちにも得意技がある、と、言いだして、それなら私にも、と、リジーとスタシアも言い出し、そしてなんと、フローリア笑(BBA)まで、必殺技ならあると言い出した。四銃士は、某アニメの、黒い三〇星が使った、あの技を、滔々としゃべり始め、違う点は、四人なので、トリが、上空から、攻撃を加えるという点だけだった。
なんと、(攻撃名までいっしょだった。)かなりやばいので、以後表に出てくることはないが、ニ〇ータ〇プが出てこないことを祈ろう。
リジーは、長剣を立て、短剣を、水平に当て、聖属性の『ホーリークロス』という、魔法を放つもので、聞いた時は、まんまス〇〇〇ム光線じゃんと思った。
もう一つ、光属性の、『シャイニングバースト』という、最上位魔法で、生き物を、中から焼き、血液を沸騰させてしまう。恐ろしい技だ
スタシアは、重力魔法が得意で、重力のボールで、相手を押しつぶす。
魔法名は、『グラビドン』と、言うのだが、彼女は、そのボールを、相手の頭の上と、足元に作り出し、二つの球で文字どうり磨り潰す。
ばあちゃん(フローリア笑笑)は、無属性の、極大範囲魔法なのだが、使うと、半径数kmが消滅すると、言う事で、ほぼ禁術にしているとの事、さすが、妖怪BBA。
スタシアが、技に名前がないので、つけて欲しいと言うので、『生滅滅地』と名付けると、全員が、私もと言うので、四銃士には、『タイフーン』、リジーには、『成敗』、『寂滅為楽』、ばあちゃんには、『天地神明』と付けた。
ジュリアは、技名がすでにカッコいいのだが、血だらけにならないと言う条件で『血桜吹雪』をあげた。
そして、リジーが、二つ名が欲しいと言う事で、
親衛隊長なので『一騎当千』スタシアが、騎士団団長で『万夫不当』ジュリアが、国内最強なので『国士無双』にした。
ちなみに、リジーの肩に千の文字は入っていない。
危ないからね笑笑。
そして、親衛隊を『ロイヤルガード』騎士団を『百花繚乱』と呼ぶ事になった。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます