うわぁ、救いの手である辺見秋帆までクズだと悲しくなりますね
要するに彼女の言ってることってブラック企業の経営論と同じことなんですよね
人間頑張れば1日20時間1ヶ月で600時間働けるんだ!それができないやつは死ねばいいし、できるやつだけが生き残れるんだ!っていう一種の洗脳ですよ
悲しいことに才賀と萌乃にはそれが出来るだけの能力があるばかりに、それに気づかないんですよね
要するに編集者として作品の上限を求める余り筆者の『人間』を蔑ろにしたって話ですよね
やっぱり編集者としてはダメな人だと思うなぁ
刑事事件で傷害罪ですね。
金積まれてもやらないと思います。
過剰防衛を通り越してただの障害事件ですよね。
折った奴、ブタ幼馴染の差金だったんじゃないかと勘ぐってしまう。
編集済
ふと思ったんですが秋帆がやってることは幼なじみがやってたことと似てるなと思って……
どこが駄目なのか具体的なアドバイスも無しにただただ駄目だとやり直せと言うのもほぼ同じですし
でも幼なじみは「私が駄目だと思ったからこの絵は駄目」と自分勝手なダメ出しで
秋帆は「ここで妥協しなければもっと素晴らしいものが出来る」と期待しているからこそのダメ出しと言う違いはあって
その違いがあるから才賀の反応もここまで変わるものなんだなと改めて思ったり
どうか幼なじみをざまぁ出来るほどの素晴らしいものが出来上がるように3人共頑張って欲しいです
次回も期待しています
腕を折った相手には何もなしでしょうか?
普通に警察事案だと思うんですが・・・
いや、普通に編集として終わってるだろ。
さすがに読んでて不快に感じたかな。
主人公の根性に賞賛を送りたい。