タカナシ様

コメントありがとうございます！
分かって頂けましたか！
ありがとうございます〜！！

あるたった一箇所で起きた事件で、『世界崩壊のきっかけが、このスイッチ一つ』的な感じで帰結してると『命運を勝手に握んなや』って思うんですよねー。
そのクセ、バイオテロ的なものが広がらずに主人公の働きで止められ、他の人はそれを知らずにノホホンと生きてる他人が、ボロボロになった主人公を見下したりするのを見ると『分かってる！　お前の尽力は私が知ってる！！』ってなるという、ね。

我ながら面倒くさい好みだな、とか思ってましたww
同志がここにwww

そうそう、どうせ世界規模の話にするなら、話の範囲も世界規模にして欲しい。
なんの映画だったっけな。
何か巨大な脅威が襲いかかってきた時に、主人公が属するアメリカで右往左往するんですが、そこでのエピソードとして『日本は撃退に成功したらしい』ってポロっと流れて、『製作陣はどんだけ日本リスペクトしてんやww』と思った事がありましたね。
あれ、なんて映画だったかなぁ。
そういうのは、好きですね。

そうです！　スピンオフ！
これって、世界観や脇役キャラも深くないと描けないモノじゃないですか！
脇役には脇役自身が主人公の物語があるんやぞ。ただのギミックじゃないんやぞ、という、ね。
それがいいですよね！！

分かってる下さってありがたい……

コメントもありがとうございました！