E42:[第八話][0.1]版まで書いたった!

[第八話]の[0.1]を今さっき書いてアップしたったぞっ!!

 あと一時間半!

 あと一時間半しかない!

 でも!!

 あと一時間半もある!!


 一時間半あれば、なんとかもう一話ぐらい書けるかもしれない!


 ああ、でもまだ『転』までいかないっ!!

『承』長すぎィ!!


 詰め込みすぎたか? 詰め込み過ぎたかっ!?

 いや、そんな事はない。

 多分、アレも書きたいコレも書きたいで、上手くまとまってない間に書き連ねていってるからだ!


 まあ、最後まで書いてから長さ調整するわ。

 サバコンの時も、16万字以内だったのに17万字超えちゃって、頑張って一万字以上削ったからねッ☆


 ……あの時は本当に白目を剥きながら調整したなぁ……

 調整したの締め切り当日だったしね。本当に地獄だったな……


 須藤さん──いや、監視者Sさんに、『面白いのでプロット気にせずキャラを大暴れさせてしまえば?』って言われました。

 ありがとうございますっ!!!

 ……あのメッセージが幻じゃなければいいんだけど……


 自分ではあんまり分からないけど、キャラ立ってきましたかね??


 婭麟さんから、キヨちゃんを気に入ってくれた旨の応援コメントをいただきました!

 嬉しいっ!!


 キャラを気に入って貰えるって本当に嬉しいっすね!


 あ。せっかくなので婭麟さんの基本情報もっ!!

 婭麟さん(https://kakuyomu.jp/users/a-rin

 恋愛ものなどが得意なようですね! ワシには無理なジャンルや……

 今は読むチャンスがなくてまだ作品を拝見させてもらってないんですが、この地獄から脱出したら……婭麟さんの作品を……読むんだ(※死亡フラグ


 気になる作品は

【真夜中の喫茶店】(https://kakuyomu.jp/works/1177354054883135845

 ですね。現代ファンタジーだそうですが、私の好きそうなレトロそうな雰囲気なんだよね~。気になるぅ。早く読みたいなっ。

 この地獄が終わったら(ry


 はてさて。

 こっからだよな。

 こっからだよ。あと一時間二十分であと一話。


 ……でも、この後の流れがあんまり浮かんできていない。

 なんか、微妙に本編の方が一区切りついてしまって。


 ん?

 つまり、『承』が終わったって事?

 まだ敵女子やら真ボス先生の事とか全然深堀されてきてないけど……

 まぁ、これから事件の詳細が分かってきて……って感じだし。


 あ、そうか。

『敵女子がやっぱり犯人でした』って分かるのが『転』の最後か『結』の最初って感じかな?

 だとしたら、さっき公開した第八話で『承』が終わった事になる。

 第五話~第八話でちょうどまた1万字弱。

 あれ、なんか、調子よくない?

 イイ感じですけど!?

 全然計画してないで書いてるのにっ!!

 凄く乗ってる!?


 なに、私日付変わるとともに死ぬの??


 いや、大丈夫。

 今日はなんだかイケる気がする!

 あと一時間十分で1エピソード書ける気がするゥー!!


 ……ホントかよ。

 ただそんな気持ちがしてるだけだろ?

 しかも、気がしてるだけっで、どう進めたらいいのか分からなくて、あっち書き出せないんだろ?

 分かってんだよ! 書けるならサッサと書きだしてるわっ!!


 ですよねっ!!!


 どうしよう。

 第九話の流れ……考えるだけで時間が終わりそうで。

 だからエッセイに逃げてるだけなんだよね……ははっ。

 ヤバい……


 ええとね! ええとねっ!!


 温泉行ったよっ! 主人公とキヨちゃんがね!

 でもねっ!? 須藤さんが「ラッキースケベ」とか無理難題をふっかけてきたからさっ!! 悩んだよ!!

 だって男同士だよ!? どんなラッキースケベにしたらラッキースケベになるんだよっ!?

 もう!! 無茶ぶりすぎですぜ須藤さんっ!!!


 そこに全エネルギーを使いすぎて、第九話が全然思いつきません。

 どうしたらいいんや、この先……


 ええと……


 そろそろ、昏睡状態の患者と対面させて、この事件が『異能による事件である可能性が高い』事を主人公たちにハッキリ認識させる必要があるよね。

 そっからじゃなと、犯人捜しは開始できない。

 だって、そもそも異能による事件じゃなかった場合は調査不要だし。

 無駄な労力は清輝キヨテルは嫌がるだろうし。

 だから、きっと事件が本当にあったって事が分かった今は『この事件が異能によって引き起こされた否か』を真っ先に知りたがるだろう。


 第八話で、その方向に話をもっていくよって感じにしたし。


 そういえば。

 必要になったので第八話の中で、主人公たちが所属する組織の名前を急遽つけた。

 名前つけるの本当に、本当に、本当に苦手なので、その名前つけるだけで手がメッチャ止まったよ。

 きつかった……それっぽい感じになってたらいいな。

(※私本当にネーミングセンス皆無なんですよ)


 あっ!!

 そろそろ23時になっちゃう!

 本編書く作業に戻らなきゃ……


 第九話。

 どうしよう。

 もし、全部書ききる前に日付変わりそうだったら……


 途中なのに1回公開してしまうかもです。

 すみません。

 もしその状態を見てしまっても、あったかい目で……察してください。

 今から謝っておきます。

 本当にすみませんでしたっ!!!


 それでは続きを書きに行ってきます!

 この一時間が勝負ですっ!!


 頑張ります!


 それではっ!!!

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