能力説明は説明することによって威力が増すとか、ミスリードを誘うとかあるので、そういう目的ならOKですね。
生い立ちや経緯は、勧誘か時間稼ぎのどちらかなら、いいと思います。
作者からの返信
タカナシ様
コメントありがとうございます!
そうえば、ハンターハンターで「能力を説明する事が発動条件」っていう敵キャラいましたねー。
ミスリードもアリな気がします。
で、主人公が後々「ミスリードだ!」って気が付く、と。いいですね!!
生い立ち経緯・勧誘か……なるほど。勧誘で説明ならありありですね!
自分を頂点とした新しい団体を作りたくて……っていう理由があればとても自然です。
そういえば『キングスマン』でも主人公が真の敵を知ったのは勧誘されたからでしたね。
これ凄く良いです! いただきます!!
コメントとアイデア、ありがとうございました!
主人公視点で先生側の状況を知るには、
1. 本人から語ってもらう場合なら、能力以外の出来事は善人を演じながらそのまま語ればいいのだと思います。ヘタレの潜在精力強いな!吸い取ろ!みたいな感じで患者として扱う中で語るとか。裏設定は、主人公が暴いた後で「ふはははは、その通りだ!」が定番ですかね。
2.患者や他の看護師など第三者に語らせる場合は、シチュエーションが若干難しくなりますが、自然に見えますし誇張や嘘が含まれていても構わないことになります。裏設定の露見は「ふはは(ry」である所は同じですね。
作者からの返信
須藤様
コメントありがとうございます!
なるほど。別に戦いの時に状況説明を受ける必要はないんだ。例えば出会いであれば、診療所でなんとなく語られた話、というテイでもいいんだ。
第三者の噂話の方が、色々作者側が意図して歪める事も可能なので、こっちの技が使いこなせると表現が広がりそうですね!!
裏設定露見「ふはは(ry」を重ねて来たところに、思わず笑ってしまいました……
コメントありがとうございます!