応援コメント

E10:主人公のヘタレ男子の設定を詰めて行ってみようではないか。」への応援コメント


  • 編集済

    やっと追いついた。まずは落ち着いて下さい。途中からご自分で言及してたはずの大切な要素が抜け落ちてしまってます。この小説で伝えたいことは何ですか? 可哀想な女が弱さに流されて罪を犯してしまうことの哀しさでしょうか。心優しい男が悪を断つために鬼となる心の成長でしょうか。それとも異能でぶった斬るカタルシスでしょうか。これら全部が同時には成り立たないですよね。この軸が先にないと変なとこに肉付けしちゃわないですか? 毒舌女子が出てくる時点で笑いを誘うポップな文体が売りなのに、グロや悲惨なシーンで読者は感情移入できるのかが心配です。もし仮にこれらを全部乗せして成立するとしたら、赤児のバラバラ死体を前にギャグを言い合って笑えるような猟奇的な奴らという世界観になるので、それはそれで新しいとは思います。

    作者からの返信

    須藤様

    コメントありがとうございます!

    文字数の暴力の為に、突っ走り過ぎましたかね(苦笑
    すみません。
    ちょっと一呼吸置く事とします。

    確かに。これだと、どこに主眼を置くのか分からなくなってしまいますね。

    いや、さすがにそんなサイコパスを主人公にはしたくないですね……
    そこまで考えてなかったなぁ。
    でも、色々ネタが出てきたので、ここで一度情報の精査をするのもアリですね。

    コメントありがとうございました!