E04:バディもので書こうって決めたけど、それしか決まってない。
鎮痛剤飲んだから眠い!!
あ、私はね。ストレートネックが酷くなりすぎて、頸椎変性症っていうものになっているのですよ。かれこれ2年ぐらいかな??
まだ治ってないよ! 治るワケないよ!! だって、パソコンに向かう姿勢をヤメないと治らないからねっ!!
……マジ。
じゃないと文字通り痛い目見るからね……
さて。
今日は夜間作業があるよっ!
その作業までの間が隙間時間なので、さっき思いついた『バディもの』について、深堀していくよっ!!
さて。
『バディもの』を書くと決めました。
ここまではまぁいいんだけれどさ。
問題は『バディ』となるキャラだよね。
私、本当に、キャラから考えていくっていう事が苦手なのですよ。
今までも、まずは作品を『一言(一息)で表現するとした時の文章』を決めてから、それを深堀していっていたのね?
つまり、キャラはその話に必要になった時に、必要な人物だけをポコポコ生んでいったわけです。
キャラから作った事ないんですよ、ほとんどの場合ね。
本来『バディものが書きたい!』ってなったら、そのバディとなるキャラを考えて、そこからストーリーを構築していくよね?
私、……無理なんだ(微笑み
だから。
私の場合は、キャラは置いていくとして、その『バディ』たちが『何をどうしてどうなる話』から決めていきたいと思います!!
だってそうじゃないと、躓いて本編書きだす前に3/20になっちゃうもん!!
いや、マジでね。
キャラから生もうと頑張った事あるんだけど、見事にできなくて全てを無に帰してゼロから考え直したりっていう事を何度もやってるんだよ……
ストーリーっていうのは、『キャラ』命だっていう事は重々承知している。
二次元創作されるぐらい人気の作品とは、キャラにブレない魅力があるって事だから。だって大体二次元創作って、キャラはあんまり変わらないよね? でも、舞台やシチュが違うでしょ? (※実は二次元創作をよく分からず喋っている)
あ、いや。どっかで『解釈違い』っていう言葉も見たような気が……
……。
そこ語ると本筋から話逸れる!!
ともかく。
本来ならブレない程の魅力を持ったキャラを作ってから、そのキャラが活躍できる舞台や設定を用意してあげるべきなんだよね。
それができたら苦労ねぇわッ!!!
色んな創作論で『魅力的なキャラを作り、魅力的なキャラを活躍させる話を書こう』って語られてるんだけど、キャラから作れないんだから無理なんだって!
私には無理なんだよッ!!!
ならば仕方ない……
私が出来る事から少しずつやっていこうよ。
うん、頑張る……
ごめん、ちょっとここで現実逃避──違った違った。
ちょっと夕飯作ってくるね。
しばしご歓談くださいな。
***
さて。
作って来たよ。
だから食べながら書いていくよ。
本当なら食べながら書くなんて行儀悪い事したらダメだぞ! 作ってくれた人に失礼だからなっ! 私はいいねん。自分で作ったから。
でさ。
作っている間にちょっと考えていて。
ふと気づいてしまったよ。
この『ルーキーズチャレンジ』について。
3/10から3/20までに、更新された文字数を競うじゃん?
だからさ、私は文字数を稼ぐ為にエッセイをブチ込んだんだけれども。
これさ。
小説、書き溜めていた人が、ここで書き溜めた分(例えば10万字とか)一気に放出されたらさ。
勝てなくね?
……。
……。
……。
気づかなければよかった。
マジ、気づきたくなかった。
そういう人がいたらさ。
私がどんなに速筆でどんなに一気に大量に書けるとしたってさ。
書き溜めた分には敵わないじゃん。
……。
……。
……。
気づかなかった事にしよう☆
努力はきっと、報われるよっ!
現実世界では理不尽ばっかりで努力が報われない事が往々にしてある事は重々承知してるけど、この際それは考えないようにするねっ!!
それより『バディもの』について深堀りして行こうねッ!!!
(うう……心が折れそうで痛い……
ではまずは。
『ひとこと(一息)で作品を説明したとした時の文章』から考えようか。
つまり、ストーリーライン。
重要なファクターなのに、雑に決めようとしている気がする…。
でも、時間ないから仕方ないよね(※自分に言い聞かせる
あっ!!
そろそろ夜間作業の時間!
また暫くご歓談ください!!
***
いちいち『抜けます』とか、いう必要なさそうな気がするんだけど……つい、文字数稼ぎに──いやいや『仕事とかも頑張ってるんだよっ!』っていう事を言いたくて書いてしまうね。
まぁ、それって遅々として進まないエッセイの言い訳でもあるんだけどねっ!!
さて。
では、ストーリーの大枠を決めよう。
このストーリーの大枠っていうのは、
ロードオブザリングだと『指輪を山に捨てに行く話』
ドラクエ3だと『15歳の誕生日に目が覚めたらお前は勇者だと言われて家を叩き出されて、突然知らん人とパーティー組んで紆余曲折あって魔王を倒して世界を平和にしたけど帰れなくなった話』
だよね。
うーん。
短編だとしたらさ。単純な話がいいよね。
単純な話……
単純な話……
ええと
『バディが仲良く口喧嘩しながら、最後は協力して敵を倒してハッピーエンド』
か……な?
ふふ。
文章にしたけど、なにも決まってないに等しいね……
新しく決めた事といえば
・『敵を倒す』→つまり何かの対決がある事
・ハッピーエンドである
の2つだけ。
ダメだ。
なんか、ちゃんと決まって行かない。
凄く閃く時は、並べたドミノが綺麗にパタパタぱたぱたって倒れて行くのように決まっていくのに。
なんか、ダメな気がする。
もう少し考えてみないとダメだね。
ストレートネック改善のためにも、少しスマホやPCから離れて空中を見つめてくるね。
今日はここまでかな。
……コレ、本当に続くのかな。
が、頑張ります。
それではっ!!
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