E03:何を書こうか、概要を決めようではないか。

 さて。

 怒涛の連続記述です。


 ※連続更新とは言ってない。書き始めてから公開できるまでにタイムラグがあるから。今は前エピソードの直後に書き始めてます。


 どうでもいいですが、昨日寝違えてから首が痛くて回りません。

 なのに、今日のミーティングではずっと横むいていなければならなかったので、どんな地獄なのかと思いました。

 ついてでに言うと、何故か右足の指の付け根が歩くと痛いです。

 ええ、皆様の予想通り、私は若くありません!!


 さて。

 まずは、何を書くかを決めないとね!

 決めないとね。

 決め、ないとね……


 これが決まらないからKACとか自分の新しい長編とか短編とか困ってるんだけどねッ!!


 いや、今本当に全然ネタが浮かんでこない時期で。

『インプットの時期かしらホホホホホ〜』

 とかノンビリ考えてたんだよね。


 なのに。

 こんな啖呵切っちゃってさ。


 何?

 私自分を追い詰めるの好きなん?


 ……好きなのかもしれない(※ドM気質


 というか、追い詰めないと何もしない怠け者なんですよ私。

 本当に腰が重い。

 呼吸だけしてれば生きていけるのなら、飽きるまでは暫くそうしていたいぐらいだよ……


 でも、それじゃあ生きてる意味がないッ!!


 ド底辺IT社畜にも、矜持きょうじがあるんだよっ!!

 やってできない事はない!

 多分!!!


 出来なかったら……そっと、この作品全部、下書きに戻せば、いいよね☆


 さて。

 ネタを考えられない現実逃避はこれぐらいにしよう(※前置きいつも長い


 さてと。

 今回さ。

 折角、実況してるんだから、応援コメント頂ければ、そのネタやテーマとシチュを、盛り込めるだけ盛り込めたらとは思ってるんですよ実は。


 折角オンタイムでやってるワケだし、カクヨムではユーザー同士のやり取りが簡単に出来るじゃん?

 それなら、その方法も取り入れてもいいと思うんですが如何いかがか?


 ただし、全部は取り込めないと思うから、そこはスミマセン、取捨選択はさせて下さい。

 だって『幼馴染とのジレジレのラブコメ書いて下さい』とか言われても無理だからね……?


 ……と、言いつつ。

 誰からも何の反応も来なければ……ふふっ。


 いいもん!

 ボッチには慣れてるもん!

 リモートワークとかもさ!

 カッコいい名前ついてるけどさ!

 要は家に引きこもってパソコンに向かってるだけだからね!

 ユーザーサポートやってるから喋ってはいるけどさ!

 一人だからねっ!


 さ……寂しくなんか、ないんだからねっ!!


 では。

 応援コメントが付くまでは、ロンリーで考えていこうじゃないか。


 *** ここで移動時間終了。続き書くまでにタイムラグあり ***


 リモートワーク一息つきました。

 ……あれ? そういえば。今日もお昼食べてない……

 まぁいいや!! 朝食兼昼食兼夕食でさ!

 動かないから必要とするエネルギー量も少ない。足りる足りる!! (※育ち盛りの方々や、働き盛りの皆様はちゃんと食事は取りましょうね。過去、心と身体を壊した事のある社畜からのお願いだよ!


 さて。

 あんまり時間がないからね。

 何を書くかサッサと考えて行かないと、マジ時間足りなくなるからね。


 短編1万字だとすると、そんなに中身は詰め込めないね。

 登場人物もかなり絞る必要がありそうだ。

 で、大きくストーリーを起承転結、2500文字ぐらいって感じか。


 ……ふふ。

 そんなの、改めて考えなくても、まぁ当たり前の事だよね。


 そう。

 私は今、ストーリーの『中身』が全く浮かばないので、どんなストーリーだったとしても変わらない差し障りのない部分の事を書いて、お茶を濁しているだけだ……


 だって何にも思いついてないんだもの!


 ご存知?! 奥様!

 私のKAC2020の短編、まぁ間に合わせ臭満載ですことよ?!


『これがエンタメストーリーだドヤァ!』

 っていうのが、全く全然浮かびもしないんだもん!

 どうすりゃいいのさっ!!


 みんなはさ……本当に、アグレッシブに作品を書いてるよね……

 どこからそのアイデアは浮いてくるの?

 疲れた社畜には、所詮無謀な話だったのかな……?


 いや。

 今回のコレは、何より自分の為だ。

 どスランプに陥っている自分を、再起させるためのものだ。

 そして、あわよくばお金欲しい!!! (※下衆ゲス



 あとね。

 結構さ、皆さんそれぞれ執筆にあたり悩んでいて、周りの輝かしい作家たちと比較してさ『どうせ自分なんて』って、落ち込む人もいたりするじゃん?


 そんな人達にさ

『ホラ、見てご覧? ド底辺の人間もいるんだよ(微笑み』

 って、元気付けてあげたいじゃん?


 だから、私はこのエッセイで脳内を垂れ流し続けるよ!


 ……と、ネタが思い浮かばない事を誤魔化してみたけれど、誤魔化せたかな。


 いやマジ何にも浮かんでこないんだよね。

 自分でもビックリだよ。


 浮かぶのを待ってたら、多分このまま20日になる。

 ダメじゃん。


 だから、無理矢理でもいいから、自分に1つネタを与えて、それを転がしていってみますか。


 ……ネタ、ねぇ。


 なんだろ……


 それすらも、思い浮かばない程、私の脳味噌はカラっけつなんだよね。


 ヨシ。

 取り敢えず、私が得意なのは『会話』だ。

 ボケとツッコミに延々と会話させる事。楽しく書ける。

 だから、バディものにしては如何いかがか?


 まだ、どんなバディにするかとかは全然考えてないけど、まずはここを固定させてさ。

 そっから更に発展させていこうよ!


 どうよ?!


 ……あ。

 私は結構意見をコロコロ変えるタイプなので、次のエピソードでは『バディものやーめた』とか普通にやるので……イライラする事もあるかもしれません。

 すみませんが、そこら辺も、あたたか〜い目で見守っていただけると嬉しいです。


 よし決まった!


『バディもの』ね!!


 こんだけ長く書いたのに、決まったのコレだけかよっ!!


 ま、そんな日もあるよね。


 以上!!

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