広大な大地、悠久の時間の流れ、この不思議な雰囲気に思わずのめりこんでしまいました。
作者からの返信
ありがとうございます。嬉しいです。
時を超えても辿りつける場所がある、というのが好きです。
★もありがとうございます。
ポストアポカリプス作品はどうしても儚さが同居しますね。でも、とても素敵なお話でした。いつか物理的に星が無くなるその日まで幸せに生きて欲しいですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
ポストアポカリプス好きです。切なさと儚さが胸キュンど真ん中です!(笑)
物理的に星が無くなるまで! 末永くてイイですよね!
★もありがとうございます! 励みになります。
編集済
途中、「いやいや、寂しくないのかい?」という言葉に、アンドロイドのビスマスに心があるといいなと思って(その時はアンドロイドだと思っていたため)、こちらがドキッとしました。
こういうさりげない言葉が好きです。
最後にはビスマスが元々人間だったこと、そしてセレスもまた彼のために機械化したことが分かり、驚くと同時に胸を打ちました。
読みやすい文章と儚く綺麗な情景描写に脱帽です。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます(涙)
カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ最後のお題でしたので、自分の好きをめい一杯詰め込んで書いた作品でした。
楽しんでいただけたのでしたら嬉しいです。
これを励みに、また色々な作品に挑んでいきたいです。
ありがとうございます。