第51話

 甘えるようにユウがセクシードールのオッパイに頬ずりした。


「ううゥ~……😳💦💦 おユウ……❓❓

 そんなに気持ち良いのか……」

 後で、僕にも揉ませて欲しい……

 下半身が熱く火照ってくる。

 無意識に、僕の顔もニヤついてきた。


「フフン……、センセェ、何よ……😒💦💦

 イヤらしい顔しちゃってェ……」

 軽蔑するように横目で睨まれた。


「え、いや……、別に、イヤらしい顔なんてしてないよ……😓💦💦💦」

 上手く言い訳ができない。おそらくおユウの言う通りイヤらしい顔をしていたのだろう。


「ウッフフ…… センセェもおランのデッカいオッパイを触りたいンでしょォ~ー…😆🎶✨」


「え……😳💦💦 いや、それは……」

 言葉では、ハッキリ言えないが、触りたくないと言えば嘘になるだろう。


 例え、セクシードールと解かっていても、こんな巨乳を触るのは初めてだ。


 是非とも、触ってみたいが……


「じゃ、おユウのオッパイとどっちが触り心地がいか、比べてみるゥ~ーー❓❓」


「え…… さ、触り心地を……」

 そんなハレンチな事をして良いのだろうか……❓❓


「ウッフフ……、そうよ」

 無理やり僕の手を掴み、自らの美少女 ユウの胸元へいざなった。


「わ、わ、わ、わァ~~ーー❗❗❗❗

 ちょッ、ちょっとォ~ー待ってェ……」

 思わず、僕は悲鳴を上げた。

 まだユウの未発達な貧乳ちっパイを揉むのは抵抗があった。




 ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る