第50話

「わァ~ー✨😆🎶✨ おランのオッパイッて、柔らかァ~~ーーい」

 嬉しそうに頬ずりしてセクシードールの豊満なオッパイを揉んだ。


「うゥ~…、マジか……😳💦💦💦」

 いいなァ~……


 同性のユウは、何の躊躇ためらいもなくセクシードールの柔らかそうなオッパイを揉んでいた。


 とてもじゃないが、童貞チェリーボーイの僕は恥ずかくて真似ができない。


「ウッフフ……😌✨💕💕 おランはカラクリ人形じゃないみたいねぇ❗

 柔らかくッて、良い匂いがするのォ~ー👄✨🎶✨」

 おユウは妖しげに微笑んで、セクシードールの豊満なオッパイの頂きをいじくり初めた。


「お、おいおい…… そこはせッて……❗❗❗

 そんなにオッパイばかり揉んだ所で、起動するワケがないだろォ~ー❗❗」

 童貞チェリーボーイの僕の前で、どれだけ揉む気だ。僕の身も考えてくれ。

 こっちまでムラムラと興奮して居ても立っても居られなくなってくる。


 第一、前もって、あのセクハラ親爺の蔦重の旦那がオッパイなど、とことん調べたに違いない。


「ウッフフ……😌✨💕 おラン✨👄✨💕

 良いねぇ~…… 気持ち良いわ」

 ユウは甘えるみたいにセクシードールのオッパイに頬ずりをして満面の笑みを浮かべた。


「ううゥ~……😳💦💦 そ、そんなに気持ち良いのか……❓❓」

 後で、僕にも揉ませて欲しい。




 ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

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