第49話 オッパイ柔らかいィ~ー😆🎶✨

 かすかにセクシードールおランの手が動いた。

「あ……😲💦💦」

 僕はユウから身を離し、茫然として見つめていた。


「え……❓❓ センセェ…… どうしたの」

 異変に気づいたユウが驚いたように僕の顔を見つめたずねた。


「あ、いや…… い、今……😓💦💦💦

 おランが、かすかに動いたンだ……」

 僕はセクシードールの手をジィーッと見つめたまま応えた。


「え、動いたッて…… 何が……❓」

 ギュッと抱きついてきた。


「お……、おランの手だよ。

 今、かすかにだけど…… 確かに動いたンだ……」

 僕はユウの手を振りほどき、セクシードールの様子をうかがった。


「ン……❓❓ おランが……」

 心配そうにユウもドールを見つめた。

 何処かに起動するスイッチがあったのだろうか。

 もう一度、セクシードールを動かそうと色々と試した。

 さっきのように腋の下を押したり撫でたり、こすったりもした。舐めるのはユウの手前、さすがに控えた。


 しかし何をしても微動だにしない。


「ン……❓❓ あれェ…… 可笑しいな」

 さっきは、微かだがセクシードールの指先が動いたような気がしたのに、どうしてなんだろう。


「フフゥ~ン…、センセェ……

 全然、動かないじゃン……😔💦💦」

 ユウは不満げな顔で唇を尖らせた。


「いや、マジで、動いたンだよ……」

 僕の見間違いだったのだろうか。いや、そんなはずはない。


「フフ……😌✨✨」おユウは勝手に手を伸ばし、セクシードールの豊かな胸の膨らみを揉んだ。

「わァ~~ー😆🎶✨ おランのオッパイッて、柔らかァ~~ーい✨💕💕」

 嬉しそうにオッパイを揉みまくっていた。


「うゥ~……😳💦💦」マジか……

 出来れば僕も触ってみたい。




 ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆


 

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