第6話 淫乱なプレイ…😆🎶✨

 ついに日頃のセクシー画像でつちかった事を実践じっせんする時がきた。


「ンゥ……✨✨💕💕✨」

 経験は、とぼしくてもこれまで観たセクシー画像なら相当なモノだ。

 だが、実践したためしがないので、まさに宝の持ち腐れなのだが……


「ン、ふゥ~…✨👄✨💕💕」

 かすかに、彼女の唇から喘ぐような吐息が漏れた。

 何処どこいろッぽい。下半身が異様に熱く火照ほてってきた。

 

 懸命に、お互いの舌を絡めていった。

  

 ベチャベチャと淫らな音を立て、お互いの唾液で僕の口の回りが濡れていく。


 その唇を丁寧に、お蝶が舐めていった。



「うッわわわわわァ~~ー……😳✨💕💕💕」

 なんて淫乱みだらなプレイなんだ。

 滑るような舌を絡めあい、蜜のような甘い唾液が交換されていった。


 妖艶な美人女優とネッチョリとしたディープなフレンチキスだ。

 まさに夢のようなひと時だ。


『ン…、いや、ちょっと待てよ……😚💦💦』

 こんなハレンチなキスなど、どう考えても出来すぎだ。



 もしもこんなスペシャルコースを選んだら、いったい幾ら取られるのだろうか。


 突然、心配になってきた。

 僕の一ヶ月の給料じゃ到底、間に合わないはずだ。

 一回、何百万ッて金が飛んでいくのか。


 さすがに、いくら何でも、それじゃだ。

 この辺りで止めにしておかないと、僕には、そんな大金を払う金はない。


 だが、極限まで激昂たかまった欲望は、おいそれとは押さえられない。


 マグマのような欲望が僕の理性を破壊していった。


 一気に、猛々たけだけしい欲望のかたまりを美女に注ぎ込んでしまいたい。



「フフ……👄✨💕 源内センセェ……❗❗❗

 いけないわ……✨💕💕 これ以上は」

 だが、急に美女からストップが掛かった。


「え…… そ、そんな」

 ここで中止なんて『蛇の生殺し』だ。



 僕のたかまった下半身のポ💟ットドラゴンは熱を帯び、既に臨戦態勢を敷いていた。

 

「フフ…… センセェ……👄✨💕💕

 今度、タップリ楽しみましょォ……✨💕」

 チュッと軽くキスをして彼女は帰り仕度をした。



「うゥ~……😳💦💦💦」まさか、これで夢が終わってしまうのか。


 どうせ夢なら最後までプレイを続けたかった。





 ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆


 


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