おおお、いいじゃないですか。
どんでん返しも決まっています。
それはそうと戸松さん、なんでそんなに詰問女子書くの上手いんですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このシリーズは元々幼馴染みの方を描きたかったので、勢いで書いてみました。そのせいで、前作のコメントで宣言した話が書けなかったんですが。
やっぱり前作があんまりどんでん返せなかったので続き物にしてひっくり返してしまおうというせこい狙いもありました。
詰問女子はですね……実は処女短編がこういう語り口だったのです。そのとき『ヤンデレな女の子に死ぬほど愛されて眠れないCD』というドラマCDをイメージして書いたのでその影響かもしれません。
どちらも読みました。
彼女のヤキモチも、幼馴染のモヤモヤも可愛らしくて素敵な話でした。
鈍感主人公視点も読んでみたいですが、彼女達の言い分から想像したら、コメント欄が炎上しそうな気が…(;゚д゚)
素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
好感を持たせるのがむずかしいなら、いっそ主人公なんて出さなきゃいいじゃんと居直ったのがこのシリーズです。続編を考えてるんですが、それも彼女と幼馴染みの視点だけで展開させてみようという方針になってます。