応援コメント

第13回 夫君殺しの女狐は今度こそ平穏無事に添い遂げたい ~再婚処女と取り憑かれ青年のあやかし婚姻譚~ 綾束 乙 様 前編」への応援コメント

  • このたびは大変丁寧な書評をいただき、誠にありがとうございます(ぺこり)
    「inkar-usi」聞いてみました! 確かにイメージソングにぴったりですね!(*´▽`*)
    『桜蘭高校ホスト部』知っております! 言われてみれば、晴喜の外見イメージにかなり近い気がします(晴喜には実は策士な面はないですが・笑)

    登場人物達の名前は、決める時に漢字にもかなり悩んで決めたので、よい名前と言っていただき、嬉しいです!ヾ(*´∀`*)ノ

    「どちらが主人公かわからない」
    これは私自身もその通りだなぁと思っております……(*ノωノ)
    ですが、どう直せばいいものやら……。と解決方法がわからず悩んでいたのですが、今回の書評を拝読して、ヒントが見つかった気がします! ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

    ただ、ひとつだけすみません(><)
    「夫君殺しの~」の物語の構造は、ヒーローズジャーニではなく、『新しい主人公のつくり方』の「ヴァージンの物語」を参考にして書いております(自作の創作論のエッセイあたでも紹介しております)

    もしかしたら、構造の部分がうまくあてはまらなかったのはそのせいかもしれません。
    まあ、最終的に読んで面白いかどうかだとは思うのですけれども!(*ノωノ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!


    >「夫君殺しの~」の物語の構造は、ヒーローズジャーニではなく、『新しい主人公のつくり方』の「ヴァージンの物語」を参考にして書いております。


     先に謝っておきます。
     いや、ほんとそうなんすよ……仰っていただいた「ヴァージンの物語」なら間違いなく当てはまっているんですよね。
     私の参考文献は「世界中の物語の構造に当てはまる、定石の物語」に根差した分析なので、正解であり正解じゃない。
     そう言う意味ではかなり失礼な書評になってしまったのではないかと土下座をしたい思いです。参考文献ではこうなるのだなくらいに思って頂ければ幸いです……。