応援コメント

……何やってんだろ……」への応援コメント

  • 私も最初意味を調べるところからするので、「あれ、なかなか調べた内容が出てこないな」と思っていたら最後、ときたのであれ? と思いました。
    でもそれに気づかないほど本当にありそうな話だったので、面白かったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    意味を調べると面白いネタを思いついたりしますよね。
    馬鹿げた話で申し訳ありませんが、リアリティを感じていただけたのならば幸いです!

  • ①を読んでいるときに「どんでん返し」に気づきましたよ。
    ふははははははは!

    というわけで、九乃カナ説も考えながら読みましたけれど
    ③に近く、
    いままでの話は長く、よって重量にしたら重いわけです。
    それをひっくり返すのですから、ドンとかデンとか音がする。
    この音からきているのですね。
    終わりの方でそれよりまえの大きなものをひっくり返すから
    どんでん返し。
    まじめかっ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    気付きますよね、これだけデタラメやらかしたらね……
    そしてあなた様の考えた説が拙作よりも遥かに面白くてますます頭を抱えております……

  • おお、してやられました。
    何やってるんだろ...てなること、ありますよね。
    気を強く持って生きたいものです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    よくあるんです。本当に…… 強くなりたいものです。

  • 私は調べ魔なので思わずメモする所でしたが、よく見たら既に演劇用語のファイルにメモってあったので八兵衞の項で主旨に気がつきました。
    よく思いつくなぁと感心しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    信じていただいたところを申し訳ありませんでした……
    本当に適当に考えただけでしたが、そうおっしゃってくださりありがとうございます!

  • 夢野久作のドグラ・マグラの由来も九州の方言「堂廻目眩(どうめぐり・めくらみ)」「戸惑面喰(とまどい・めんくらい)」が訛っていったとあるので、あながちデタラメとは言い切れ(おい

    どんでん返しお見事でした^^
    KAC5お疲れさまでした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そういえばそんな話を聞いたことがあるような…… 色々な方言があるので、どんでん返しもあり得ないことはないのかもしれませんね(←?)

    こちらこそお読みくださりありがとうございます!

  • でたらめでしたか!!騙された!💦笑笑←信じちゃう人w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    でたらめです。騙されてくださったのなら、頭をひねった甲斐がありました!(笑)

  • あやうく三つの説を信じるところでした(笑)。特に、①の説は実際にありそうな雰囲気があるので。
    楽しい作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    頭を抱えてそれっぽい名前を考えた甲斐がありました!(笑)

  • 曇天八兵衛は信じかけましたよ。

    なるほど、『返し』は分かるけど『どんでん』ってなんだろうと思っていて、その謎が解けたぞってところでこのオチ。笑いました(≧▽≦)




    どんでん返しで何か書けっていきなり言われても、意外と難しいですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それっぽい名前や時代を考えた甲斐がありました!

    どんでん返しが思いつかなすぎてヤケになった挙句に書いた駄文でした……

  • どんでん返しのストーリーって考えて書ける人ももちろんいますけど、ふとした時に降りてくる閃きがきっかけで生まれることが多いと思います。
    なのにそのどんでん返しをお題にしてくるとは。最後まで難題でしたね(^_^;)

    そして肝心のどんでん返しの語源は……嘘ですかΣ( ゚Д゚)
    KACで一番の、どんでん返しなオチでした!(^^)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    全くその通りです。思いつこうとして思いつけるものでもないんですよ……
    書いてる途中で、我ながら何やってるんだろうと虚無感に襲われもしましたが、お読みくださりありがとうございます。

  • 私はこういう本当のような嘘の話が好きです。
    最初は本当っぽい話から初めて、どんどんホラが大きくなるのがいいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「騙される楽しみ」もいいものですよね。
    後半に行くほどだんだん話があり得なくなっていってますよね……

  • 「ニセ俗説」や「架空由来」といったものが好きなため、大変楽しんで読みました。吉四六さん味のある曇天八兵衛の逸話が特に好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こんなものですがお楽しみいただき幸いです。
    吉四六さんのとんち話、現代の我々も笑えるお話やとんでもなくゲスいお話があって面白いですよね。

  • こういった作品もありですよ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言っていただき、少し自信が持てました……

  • ③で書かれたことが本心というところに、PURIN様の優しさが読み取れる御話でした。ノンフィクションとフィクションの狭間を読んだような不思議な感じがします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ③の意味のどんでん返しが無くなることを願っております……
    嘘の中に真実を交えると本当っぽくなると言いますが、実際そうらしいです……