応援コメント

真面目さゆえに翻弄され」への応援コメント


  • 編集済

    すごい。素晴らしい始まりですね。惹きつけられます

    先ほどは、私の作品にお星さまをいただき、読んでいただき、本当にありがとうございました。

    作者からの返信

    お立ち寄り、ありがとうございます。

    『あなたを忘れたくない…』には考えさせられながら、ラストの希望がまぶしくてうれしくて。素敵な物語でした!

  • えぇぇ! 展開に驚きました。
    ボンヤリ紹介文読んで、女形かな。とは思っていましたが酷い話に。楽しめましたが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい、変幻自在。しかし、みたいな酷い話なのです。
    楽しんで頂けて嬉しいです!

  • 初めまして、工藤行人と申します。
    先だっては拙文へのフォローと応援、有り難うございました。

    歴史・時代小説において考証を突き詰めすぎると身動きが取れなくなり、創作に偏りすぎるとリアリティと歴史・時代ものである必然性が喪われてしまう……この考証と創作との「幸福な」関係について考えておりましたので、御作、大変参考になりました。

    何といっても千鳥ヶ淵の南部邸、というだけで、安心してすんなりと物語の世界に入って行けました。

    また時々お邪魔させて下さい。

    作者からの返信

    はじめまして、濱口です。
    わざわざご丁寧にありがとうございます。

    考証と創作の「幸福な」関係──とてもよい表現ですね。本当にそうですね。
    どちらが欠けてもなりたたないので、できる限りおろそかにしたくはありませんが、一歩踏み込むと泥沼の事態にも。
    私の書いたものが、何かしらの参考になれば幸いです。


    「塒出の鷹」、ひたすら続きを楽しみにしております。


  • 編集済

    良いですね~☆そして二人は地獄の果てまで一緒に落ちて行く・・・またまた、こちらのお作も、その後が気になる終わり方ですね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメント、★をありがとうございます!

    その通りで、因縁の恋に地獄の果てまで落ちていく二人なのです。
    イメージは、黙阿弥の三人吉三かなあ、と♪
    いつか、書きたいです。