自立の為に尽力する話にウルっとくる。
こういうの弱いのよ。
作者からの返信
ありがとうございます。
アズナブルさん関係ないんですね・・・3倍速くても奮闘しないとならないってどんな困難なんだろうって気になったのですが
(´・ω・`)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
その疑問にお答えしましょう。
冬でも「赤い流れ星」の絵が書かれた薄手の白地のシャツだけを着て、
てき屋か業を続けながら、全国を渡り歩き、その土地の人たちと触れ合っていく。そして、その土地で出会ったヒロインに淡い恋心を抱きながらもヒロインの幸せのために尽くすものの、ヒロインには親切にされるどまり。最後にヒロインの幸せのために身を引いていく。ここまでが、お約束ストーリーです。
そこから、シリーズ各話で、特徴のあるシーンが作り込まれている大作シリーズのお芝居です。
『赤き彗星はつらいよ-奮闘篇-』では、ヒロインの苦境を救うため、悪の巨大組織(本人主観。実はただのチンピラでヒロインの片思いの男)に挑み見事返り討ちにあってしまうものの、ヒロインの恋心が実ってしまうという。
お涙ちょうだい物として、王都で大ヒット中のお芝居です。
ということで、赤い彗星は、シャツの柄だったのでスピード出ませんでした。
>『赤き彗星』は、アズナブルさんとは何の関連も有りません
そうは言っても、10人中12人くらいはそれを想像しちゃいますがな
作者からの返信
アハハハ