第14話

「今日はありがとう。」

「こちらこそ!ひなちゃんとはなっちとしおり!」

え、なんか知らない間にあだ名出来てるぞ?

こわいこわい。この4人こわい。

けど坂井さんだけ普通に呼び捨てってそれはまた…。

わちゃわちゃガヤガヤしていた時、携帯がなった。

開いて見てみると

゛澪さん。明日は朝10時からロケが入ってます。9時には現場入りお願いします。゛

という連絡がマネージャーの吉谷さんから来ていて

゛はい。分かりました。゛

の連絡をおくる。

「お兄、前に言ってたロケ収録?」

「そうそう。」

「流石、芸能界で大活躍中の村山澪くんだね〜!」

なんか、煽られてる気がするけど気にしない。

「という事で、明日も仮病な。」

「了解。」

颯はこういう時に本当に頼りになる。

「じゃあな。俺明日仕事あるから早めに帰るわ。」

という事で今日はお開きになった。

たまにはこういうのも良いな、と思った澪だった。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る