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2024年12月30日 10:41
羅針盤の設定がすごく面白かったのに、次章からなくなるのは少し淋しいです。でも、何万回もの繰り返しの果てにやっとここに辿り着けたことを思うと、感無量でもあります。次章からも、楽しみです！
作者からの返信
コメントありがとうございます！とは言え、第一章は序章みたいなもの「無限の選択肢」の先へ、形無たちは向かうことになります
2024年12月8日 12:06
面白いわ
2024年11月5日 21:48
面白かった！そして主人公がカッコいい！！
2024年8月17日 20:42
その間選択肢で数えきれないほど受けた記憶が一部浮び上がって動きに役に立ったんですか..?
そういった感じですね
羅針盤の設定がすごく面白かったのに、次章からなくなるのは少し淋しいです。
でも、何万回もの繰り返しの果てにやっとここに辿り着けたことを思うと、感無量でもあります。
次章からも、楽しみです！
作者からの返信
コメントありがとうございます！
とは言え、第一章は序章みたいなもの
「無限の選択肢」の先へ、形無たちは向かうことになります