第7話 夏休み(前半)
莢「あ,,,暑い,,,」僕達の学校は夏休みに入りました。
今日の気温は30°に近い。莢「暑すぎる」僕は延々とその言葉を繰り返しながら言ってた。
かき氷でもたべようかそう思っていたら「ピンポーン」莢「ん?(インターフォンか)はーい」そして扉を開けた。「うぃーす!莢!」
「お前!」凛が入ってきたと思ったらそのままぞろぞろと晶、未夢、瑠衣、祈李、美夜、が入ってきた。「お前ら何しに来たんだ?」未夢「あのね!皆ショッピングモールでばったりあって、かくかくしかじかで莢のところへ遊びに行こうってことになったの!」莢「そのかくかくしかじかが気になる,,,まぁいいや。ここまで来たなら入れよ。」全員「おじゃましマース」莢「なんでこんなことに,,,」今は王様ゲームが始まっていた。なぜこんなことになったかと言うと凛「はいはーい!遊ぶもの持ってきました!その名も!王様ゲーム!」この時、凛を止めていればこんなもの見なくて済んだのに,,,現在,,,凛「王様私ー!じゃあ2番と3番がキス!」誰だろう。未夢と晶であった,,,俺の目の前で熱いキスが行われた。なぜ目の前でこんなことを見せられないといけないのか。莢「理性が持たなそう,,,」まぁいいやそして時は過ぎて莢「じゃあ気をつけて帰れよ〜」全員「は〜い」あんなもの見せられるのは溜まったもんじゃないな,,,さて、じゃあ飯でも食べて今日は寝るかな,,,
今日はよせ鍋でも作ろう。
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