第5話 5:6人目の幼なじみ

晶が転校してきて1週間がたった。

先生「え〜。テスト期間に入るからしっかりと勉強しておけよ」皆「は〜い」莢「テスト期間か,,,勉強無理なんだよな〜」凛「ほらほらそんなこと言わないの!」莢「凛は頭いいからそんなん言えんだよ〜」リン「何よ!教えてあげようと思ったのにさ」莢「なんだと!?神様仏様凛様お願いします,,,教えてください,,,(´TωT`)」凛「しょうがないわね〜」莢「ありがと!」凛「じゃあ今日の放課後私の家でね」莢「はーい,,,じゃあ本屋で参考書でも借りてくるかな」そいうって僕は図書室へ向かった。莢「参考書,,,参考書,,,あった!」そして本を買いに向かっていたら本を大量に持って歩いてる子が2人いた。今にもこけそうだ。そんなの俺の知ってるやつの中には2人しかいない。幼なじみの三留 瑠衣(みとめ るい)とその双子の妹、三留 未夢(みとめ みゆ)だ。こんな風に解説していると今にも本を落としそうだ。僕は本をつかんだ。莢「大丈夫か?瑠衣、未夢。本が落ちそうだったぞ。気おつけろよ」瑠衣「ん。ありがとぉ」未夢「ありがとなの!」と言って、またレジのところまでフラフラしながら行っている。仕方なく僕は「瑠衣:未夢。少し持つよ」と言った。瑠衣「ん。ありがとぉ」未夢「サンキューなの!」そうして、しっかりと運び終わった頃には凛と約束していたら時間が過ぎそうになっていた。莢「瑠衣:未夢!俺行くわ!じゃぁまた!」瑠衣「ん。ありがとぉねぇ〜」未夢「ありがとなの!」風と共に僕は凜の所まで走った。凛の家の前に着いた。約束の時間から5分が経過している。いや、これくらいじゃ怒らないだろうと思いドアを開けて凛の部屋に入っていった。莢「ん?り,,,ん,,,さん?( ˊᵕˋ ;)」凛が鬼のような顔で待っていた。莢「凛!それくらいで怒るなよ!(汗)

たった5分じゃないか!?」凛「何言ってるの?💢私が言った時間から1時間5分も過ぎてんじゃない?」莢「え?,,,あ、り,,,ん?シャーペンはそんな持ち方しないぞ?(汗)まぁ、落ち着け!凛!落ち着け!」凛「これが落ち着いていられるか〜!」莢「ギャアアアアアアア」そして僕の目が覚めたのはもう日が完全に落ちた時だった,,,そして何故か凛の部屋ではなく、道端で目覚めた,,,何故だかは分からないけど頭が思い出すなと言っているような気がして思い出すのをやめて家に帰った,,,


by作者,,,もう一人の子後から治して出したけどぼん忘れしてました,,,早く見てくれた皆様すいません!これからもよろしくお願いします( 'ω')ノ

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