応援コメント

第33話 サバサンド」への応援コメント

  • こんばんは。
    初めまして。
    隅田天美と言います。

    私、下戸なのですがいつも「おいしそう」と思いながら見ています。

    もっぱら、小説に出てくる小説の料理をしていますが、その中で『サバサンド』を私も書きました。(ただし、再現度低め)
    【朝九時半に私はサバのサンドイッチを作った(https://kakuyomu.jp/works/1177354054890964964/episodes/1177354054890965672)】

    サバのサンドイッチって私個人としては「酒のアテ」という思いであったので、今回のお話は納得しております。

    作者からの返信

    こんばんは。
    ありがとうございます。

    サバのサンド作られたことがあるのですね。
    この時期のサバは脂が乗ってより旨味が強くなり、更に「酒のアテ」となりますよね。

    今後も美味しい酒のアテを書いていけたら、と思いますので、よろしくお願いします。