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2021年11月25日 19:44
書かずにはいられないAの姿が、なんだか他人事に思えませんでした。私も、物語って種みたいだと思ったことがあります。あなたが書いてくれたから、物語の種が蒔かれる。あなたが読んでくれたから、物語の種が育つ。Aの種がいつか芽吹くことを、祈ってしまいます。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。種みたいだな、と自分も思います。多くの種は、育つこともなく朽ち果ててしまうだけなのでしょうけれど、それでも蒔かざるを得ない。いろんな人のいろんな種が、芽吹けばいいのになと願います。
2021年6月22日 15:25
好きな作風で良い小説でした！上官のおばさんのところがツボりました！
読んでくださってありがとうございます。さらっとひどいことを言っているおばさんですが、この人も実は悩んだりしているのかもしれません。好きと言っていただけて嬉しいです。ありがとうございました。
2021年5月4日 09:25
つまらんなぁ～「考えちゃった」
読んでくださってありがとうございます。コメントもありがとうございました。
2020年3月8日 11:13
「純粋無垢なアスパラガス」っていうフレーズはいいですね！純粋なのは、やっぱりアスパラガスでしょう。青梗菜ややズッキーニには、多少不純な雰囲気がありますからね（笑）
読んでくださってありがとうございます。なんの野菜にしようかと考えると、アスパラガスが真っ先に浮かびました。
書かずにはいられないAの姿が、なんだか他人事に思えませんでした。
私も、物語って種みたいだと思ったことがあります。あなたが書いてくれたから、物語の種が蒔かれる。あなたが読んでくれたから、物語の種が育つ。
Aの種がいつか芽吹くことを、祈ってしまいます。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。種みたいだな、と自分も思います。多くの種は、育つこともなく朽ち果ててしまうだけなのでしょうけれど、それでも蒔かざるを得ない。いろんな人のいろんな種が、芽吹けばいいのになと願います。