応援コメント

これは種の保存と拡散のため」への応援コメント

  • いいところで終わるの、さすがです

    作者からの返信

    だって、これ以上書いたらBANされるんだもん。
    されなきゃ書きますよ(強がり)。

  • おー!! なんだよもう!
    上手に話を終らせやがって!
    (うわードキドキしたあ)
    (発想がさすがですね。むふふ)

    作者からの返信

    本当はこの先書きたいんですよう。
    1年間見守ってきたヒロとミキ。
    最高の経験させてあげたいじゃないですか。

    ネタ消化としては第1回と同じ手口です。
    資源枯渇が激しい……。

  • きゃああ、なんか寸止め感がああぁ。
    いや、なんか微妙に描写がリアルで笑うというかなんというか。思い当たるふしがところどころありますよね。
    まあ、お題の消化に苦労されてるのはものすごく読み取れます。笑

    作者からの返信

    だって、寸止めまでしか書いちゃダメって運営さんがいうんだもん。
    か、書けないわけじゃないんだからねっ。

    最終回は……またキツイのがきそうです。

  • そっからさきを描写せよ!(カクヨムアウトー、ででーん

    人間は遺伝子の船である。
    種こそすべて、種こそ真理。

    さあ誰かぼくと種の(自主規制

    作者からの返信

    真に遺憾ながら、この先はカクヨムでは書けません。
    アカバン覚悟で臨むにはちょっと早いかな。