2021年12月20日 1:13
7/16へのコメント
理解ある?いいマッチョ
2021年12月19日 22:04 編集済
川と滝の繋がる場所で 1へのコメント
よき さっきまで私だったものが辺り一面に 返信受けて追記 やっぱりですよね
作者からの返信
触れてもらえたの初めてで小躍りしてます。wow wow wow……
谷野 真大郎 2021年12月19日 22:09
2021年11月4日 17:47
12/27へのコメント
おかしいな…… 視界が真っ白で何も見えなくなっちまったよ……
お読みいただけて光栄です……携帯と目は無事でしょうか……
谷野 真大郎 2021年11月4日 18:36
2020年12月7日 20:29
"Fall" in love 1へのコメント
ちらっ。 ちらちら。 チ ラ チ ー ノ 。(ばかたれ)
やば
谷野 真大郎 2020年12月7日 21:24
2020年12月6日 20:17
わかってはいたけど、オオタキさんオガワ好きすぎるw 1人の時もオガワのことばかり考えちゃうの可愛すぎます…… 濃厚な尊みをありがとうございました…今話も大好きです。。
わ~楽しんでいただけたみたいで嬉しいです! ありがとうございます~~~!!
谷野 真大郎 2020年12月7日 01:23
2020年11月11日 19:52
6/19 セーター泥棒へのコメント
可愛い百合とは、こういう作品のことを言うのでしょうね。
ありがとうございます。
谷野 真大郎 2020年11月12日 02:05
2020年10月27日 23:15 編集済
エピローグへのコメント
あ〜〜!なんか、なんかもう最高です。 本編は原本の日記では無く、オオタキが執筆した”オガワの日記”なんですね。プロローグの人物の正体も含めてミスリードが気持ちよかったです。 個人的には終盤でモミジくんの株が爆上がりしました。 オオタキが「わざわざ、中学校からは遠い高校を選んで受験した」にも関わらずモミジくんが同じ高校に進んでいるという事は、オオタキを追いかけてきたという事ですよね?4月時点の内向的かつ攻撃的なオオタキを見れば幼馴染であるモミジくんが心配になるのも理解できますし(実際に小中学時代はモミジくんがオオタキを守ったりしていたのでしょうし)、そんな人受けするとは言い難いオオタキをよく知っていて、一番近くに居たことで降りかかる面倒事もあっただろうにも関わらず「好きなところを言えって言われたら、たぶん黙っちゃうしね。多過ぎて」なんて言葉が出てくるモミジくんは、なんか、もう、かっこいいです。オガワが喫茶店でモミジくんに抱いた「私には分からないような、もっと深い部分でオオタキを好いているような。根拠のない憶測だけど、彼を見ているとそう感じてしまう」といった気持ち...これを綴っているのがオオタキである事を考えると、なんか、もう、最高と言うか、エモいというか...。 普段は百合に挟まる男を蛇蝎の如く嫌っている私ですが、今日だけは百合隙間挟男であるモミジくんの幸せを願ってしまいます。(ここまで書いてから番外編「色付く前に散る紅葉」を読んでいない事に気が付きました。長々と書いておいて恥ずかしすぎる...。)
コメントありがとうございます。ここまで具体的に構成について触れる感想は恐らく初めてで、困惑しています…あとこの作品に応援コメントがつくのも初めてです、緊張しますね… 作品全体の指向として『難しいことを考えずにカワイイ、尊い、と思いながら読み進められること』が念頭にあって、その中にほんの少しだけ二人の過去や描かない気持ちについて触れる文章を散りばめていて、最後まで読み終わってから『誰がどんな想いでこれを書いていたのか』というのを気にするとまた違った見方ができるような、そんなお話を書きたくて生まれたお話です。 このような感想を頂けると、書きたいものを書けていたんだなぁと実感できて、すごく嬉しいです。 もみじくんは自分も大好きです。設定を考えているときはもっとイヤ~なやつになる予定だったのですが、書いている内に好きになっちゃって『こいつが悲しむオチはいやだ…』となり、ああいう性格になりました。 百合である以上、男キャラが過度に登場するのは如何なものなのか…と葛藤して結局本編に入れ込んだ番外編も、こうして読者の人に気に入ってもらえてると知ると、入れて良かったと安心します。 楽しんで読んでもらえたようで嬉しいです。素敵な読者さんに見つけてもらえて、とっても幸せです。 急いで返信を考えているので乱文になってしまいましたが、本当にありがとうございました!続く後日談的な番外編も、同じように楽しんでもらえたらいいなと思います。
谷野 真大郎 2020年10月28日 15:39
仲島尚
7/16へのコメント
理解ある?いいマッチョ
仲島尚
川と滝の繋がる場所で 1へのコメント
よき
さっきまで私だったものが辺り一面に
返信受けて追記
やっぱりですよね
@egoma
12/27へのコメント
おかしいな…… 視界が真っ白で何も見えなくなっちまったよ……
らいち
"Fall" in love 1へのコメント
ちらっ。
ちらちら。
チ ラ チ ー ノ 。(ばかたれ)
@kironeco
"Fall" in love 1へのコメント
わかってはいたけど、オオタキさんオガワ好きすぎるw 1人の時もオガワのことばかり考えちゃうの可愛すぎます……
濃厚な尊みをありがとうございました…今話も大好きです。。
斉藤なめたけ
6/19 セーター泥棒へのコメント
可愛い百合とは、こういう作品のことを言うのでしょうね。
@ssssssssssouy
エピローグへのコメント
あ〜〜!なんか、なんかもう最高です。
本編は原本の日記では無く、オオタキが執筆した”オガワの日記”なんですね。プロローグの人物の正体も含めてミスリードが気持ちよかったです。
個人的には終盤でモミジくんの株が爆上がりしました。
オオタキが「わざわざ、中学校からは遠い高校を選んで受験した」にも関わらずモミジくんが同じ高校に進んでいるという事は、オオタキを追いかけてきたという事ですよね?4月時点の内向的かつ攻撃的なオオタキを見れば幼馴染であるモミジくんが心配になるのも理解できますし(実際に小中学時代はモミジくんがオオタキを守ったりしていたのでしょうし)、そんな人受けするとは言い難いオオタキをよく知っていて、一番近くに居たことで降りかかる面倒事もあっただろうにも関わらず「好きなところを言えって言われたら、たぶん黙っちゃうしね。多過ぎて」なんて言葉が出てくるモミジくんは、なんか、もう、かっこいいです。オガワが喫茶店でモミジくんに抱いた「私には分からないような、もっと深い部分でオオタキを好いているような。根拠のない憶測だけど、彼を見ているとそう感じてしまう」といった気持ち...これを綴っているのがオオタキである事を考えると、なんか、もう、最高と言うか、エモいというか...。
普段は百合に挟まる男を蛇蝎の如く嫌っている私ですが、今日だけは百合隙間挟男であるモミジくんの幸せを願ってしまいます。(ここまで書いてから番外編「色付く前に散る紅葉」を読んでいない事に気が付きました。長々と書いておいて恥ずかしすぎる...。)