これはまた、誰も思いつかないお話でした! 抑えられ、とつとつと語られるナレーション。それはまるでプロジェクトXのよう! それが次第にある犬のくらしを浮き彫りにしていき、最後には生き生きとした彼の人生がくっきりと。その読後感ときたらもう! アル、アル、君の生き様は見るものに勇気を与えるよ! ワオーン!(訳:アル先輩安らかに!後は僕が引き継ぎます!)
作者からの返信
わずたろうさん、おはようございます。
今回のUターン、めちゃくちゃ難しくなかったですか?
もはや無理矢理このお話にくっつけた感は否めませんが、少しでも楽しんで頂けたら何よりです!
アルの意思を継ぐような警察犬が、もっとたくさん生まれればいいですよね。平和が一番! 頑張れ警察犬!
ありがとうございました!
振れ幅でかっw
猫派の私としてはにわかに賞揚しかねるのですが、アルもなかなかやるではないですか。
うむ。ちょっとだけ量りがワンコ側に傾きましたね。
第3回クリアできたらあと少しです。
皆勤まで頑張ってください。
今度は病院ですか。
本当に大変ですね。お祓いしてもらったほうが……。
作者からの返信
へもんさん、こんばんは!
ふふふ……今回は白い薮坂ですよ。自分でも思いますが、白は似合わないなぁ。笑
ネコも可愛いですよね、たまーにエサをあげるシチュエーションに恵まれますので、たっぷりとモフモフしてますよ。かわいい。
最近はですねー、ほんとついてないですね。おはらいで間に合うかしら。笑
コメント、ありがとうございます!
遅ればせながら読ませていただきました。
民間の犬が捜索に加わることがあるんですね。知りませんでした。感動しました!
しかし、薮坂さんの警察エッセイを読もうと思ったら………ありませんでした!!泣
作者からの返信
古川さん、こんにちは!
遅くなってすいません、お久しぶりです、応援ありがとうございます!
そう言えば諸事情であの「エッセイもどき」は閉じてたんですが、よく考えたら問題なさそうなのでまた公開しておきますね。笑
よろしければフィクションエッセイ、読んでやってください。笑