陸上自衛隊の解体的縮小を唱える理由

陸上自衛隊の内部監察の徹底を

様々なネットを通じて意見を拡散しようと努めております。中には陸上自衛隊に対する批判的な意見に対する反対意見は受け付けず、難を逃れてやり過ごすと言う方も居られるようです。それでも以前は身に危険さえ関する度を越えた脅迫的な激しい反対意見もありましたが、それに比べたら、だいぶ改善したと思います。

陸上自衛隊を解体的に縮小、あらゆる和平交渉が不成立に終わり、日本国内での戦争に発展した場合には沖縄戦や敗戦終戦間際のように国民総動員で対応するしかないと言う前提で考えております。

領海領空での戦いに血を流さざる得ない航空自衛隊と海上自衛隊に対しては無条件で応援します。

陸上自衛隊については、現在の中国の跳梁跋扈を許し、東アジアや世界のパワーバランス崩壊も招いた思われる１０年前の国家的大不祥事、2度目の敗戦とも揶揄された「福島原発事故」発生の４、５年前から徹底的な監察を行うべきだと感じています。

特に８師団８施設大隊関係者(退職者も含む)に対する関する監察を行うべきです。

今後の日本の安全保障体制や危機管理、憲法改正議論にも重要な参考事項を与えてくれる筈です。