とうとう最終話がきてしまいました。
これから一体何を楽しみに生きていけばいいというのか!
と、いうのは置いておいて、アーシェが健在で何よりです。シスターの皮を被って、じいさんばあさん、クソガ……子供たちと和気あいあいと日常を過ごしているのは微笑ましいです。ニーナがいたら「スカートめくりの被害をうけた? 次回から是非まぜてください」などと言いそうな……
と思っていたら、ミーミルの泉キタ――(゚∀゚)――!! かませ役もキタ――(゚∀゚)――!! ホントにニーナもキタ――(゚∀゚)――!!
(目、目がぁぁっ!! で、また某大佐を思い出しましたw)
やっぱりアーシェには治安を守る姿が似合いますね。こうして見ると、前世での被害が平穏を守るという行動に表れているのかもしれないですね。
また、「いいんですぜ、隊長。なんならこんままニーナと二人でどこぞの宿にしけこんでも」と言ったカミルのケツ末も見ることができてよかったです。
ニーナが心の中で(ハッ(゚Д゚)、それもあり)と思っていたかどうかが是非とも知りたいところです(笑)。
このメンツなら運命にだって立ち向かえることでしょう。
何はともあれ、完結お疲れ様でした。次回作も準備中のとのことで、今度はそちらも楽しみにしています。
『もうこの世界にいないマティアスがコマしたお嬢様がヴィクトリアだった件』
だったらいいなあ(妄想)
最後に、『魂食いのアーシェ』に対する感想もこれで終わりとなります。フェイバリットな作品をありがとうございましたm(_ _)m
アーシェ・シェヴェロウスキー大尉に敬礼(''◇'')ゞ
作者からの返信
ここまで長い物語でしたが、最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございました<(_ _)><(_ _)>
お世辞でもなんでもなく、いつもご感想頂けたことで最後までたどり着くことができました。まずは感謝申し上げます。
DXMが発動した後の世界でもアーシェは元気にやっていました。スカートめくりの被害を受けたら、ニーナならきっと子どもたちを注意しながら「アーシェさんのおパンツは私だけのものなんだから!」などと斜め45度な宣言をするでしょうねw
で、最後ということで、本作を語る上で欠かせないミーミルの泉、そして仲間たちが勢揃い。ついでにカミルのケツネタも再登場。ニーナはきっと妄想してよだれを垂らしていたでしょう。そうして色々とじゃれ合いながら諦めずに運命に立ち向かっていくのだと作者ながら想像してます。
最後に改めて、ここまでお付き合いくださりましてありがとうございました。砂乃さんのご感想がここまでと考えると何だか寂しいですが、新しい連載でも楽しんで頂けるよう鋭意頑張ってみますo(・ω・´o) 主人公がマティアスとは限りませんがw
では本当にありがとうございました。
砂乃さんにならって、私もアーシェ・シェヴェロウスキー大尉に敬礼します(`・ω・´)ゞ
完結おめでとうございます!!!
ニーナ達と別れた時は、でも仕方ないよね(読者としては残念だけど)と思っていましたが、なんとそこからまた一転、これぞというラストでした!
いまだに連載開始直後に読んだ時のことを覚えていますが、グロは苦手だから〜と言いつつ読めてしまった不思議な感覚がありました。
ここまで読んで来て、彼らをもはや生きている人物たちのように感じています。
ここで終わるのがとても清々しく、後日談があれば読みたいけど、このまま後日談を自由に想像するのもいいなとか相反することを思っています。
一年半、とても楽しい時間をありがとうございました。
作者からの返信
コメント&労いのお言葉、本当にありがとうございます。
またこちらこそ最後までお付き合いくださいまして、本当にありがとうございました(*´ω`*) こうして温かいお言葉を掛けてくださり、応援ボタンをポチッと押し続けてくださったからこそ連載を続けることができました。
ニーナたちとお別れしてからの出戻りエンドでしたが、ご堪能頂けたようで何よりです(∩´∀`)∩
初っ端から心臓をえぐり出すというまさにグロなスタートでしたが、苦手なそれを超える感覚を与えることができたというのは作者としても冥利に尽きます。
アーシェの物語はここで終わってしまいましたが、ぜひぜひスキマ時間にでもこの後アーシェたちがどうなっていったか、ご自由に想像して楽しんで頂けたらと思います(*´∀`)ノ
最後に改めて、長きに渡ってお付き合い頂きありがとうございました。またそのうち何やら連載を始めるかと思いますが、その際は何卒宜しくです。
ではでは(・ω・)ノシ
最後まで楽しませていただきました(*´▽`*)
新作も見つけたら是非読ませていただきたいと思います。
それでは楽しみにしています。
作者からの返信
こんにちは!
最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございます<(_ _)>
毎話つけて頂ける応援を励みに完結までもっていけました(*´ω`*)
新作も現在書き溜め中でして、年内くらいには連載を開始できるんじゃないかと思いますのでぜひぜひお見つけ頂いた際にはご一読頂ければと思います。
それでは改めてありがとうございました。
またお会いできるのを楽しみにしています(・ω・)ノ