よくジェットコースターのような怒涛の展開、と言いますが、この話はシートベルトしてても座席から投げ出されるような勢いがありました。穏やかな上り坂は開始1分で消え去ります。下ったら最後「幼なじみとの甘い話は‥?」と気づいた時には既にツッコミ過労死必至の絶叫マシンのハイライトに呑まれておりました。素敵な旅をありがとうございました。そして、これも絶叫マシンにありがちですが、また乗りたくなります。というわけで、また行ってきます。