応援コメント

流しの下の」への応援コメント

  • 星新一的短編企画にご参加くださりありがとうございます。
    座敷童子が住む家は幸福に恵まれるといいます。流し台の下の女の子も住人の彼の幸せを願っていたのでしょうね。福岡に旅立った彼が料理を覚えることを願います。あるいは料理を作ってくれる人と巡り合うか。
    ほっこりと気持ちの安らぐとてもいいお話でした。

    作者からの返信

    お読みいただき&よい企画をありがとうございました。
    話をシンプルにするためとはいえ、健康に悪い生活やなぁとは思いつつ書いてましたw
    (作者たる自分の流しの下はちゃんと鍋や調味料が入っています)

  • 怖い話かと思いきや、爽やかでした。(⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠`⁠)⁠。⁠*゚⁠
    語り手のサラリーマンの素朴で飾り気ない感じが好きです。読まれないなんて勿体ない!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございました。
    ……いつの間にかPVが9に!

    短編はいずれも素朴というか「地に足がついたもの」を意識しているので、よろしければ他の作品もどうぞ。

  • えーこれがPVそんな少ないのか……世知辛い世の中だなあ
    偶々タイミングが悪かっただけで読んだ人は気に入る、心温まるシュートショートだたっと思います♪
    女の子が焼きそばを出し渋った理由も判明するし伏線回収もばっちし^p^

    作者からの返信

    お読みいただき、2人目の読者になっていただきありがとうございました。
    短編は良くも悪くもこんな芸風なので、よろしければ他の作品もどうぞ。

    タイミングというか、特にすごい宣伝をするわけでもなく「作品置き場」として利用している意図もあるので、他にもPV10以下の作品は複数あります。

    編集済
  • この話好きです。
    内容も良いですが、スッキリまとまりがあり、とても読みやすいです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    読みやすさは常に意識して書いているつもりです。

    ちなみにこの作品、2年半前に公開したのですが、
    あまりにひっそり公開したせいか、
    今現在のPVが「1」です。つまり最初の読者です。
    本当にありがとうございました。

    編集済