ロリッ娘魔法少女が好みなのに、俺の周りに居るのは物理極振りの女の子ばっかりな件
大阪天ぷら
第1話 幼女の膝枕は世界の宝
何故、こうなったのか俺にもよくわからない。
何故かこうなっていた。
中には羨ましく思う人もいるだろう。
大丈夫。その感情は間違っていない。
ハンカチを噛みしめ、引き伸ばしたい気持ちも分かる。
なぜなら俺は今、幼女の膝で寝ているからだ。
「ユウ様、ご気分はどうですか?」
青白い髪に青い目、真っ白な柔肌にぷにぷにの太もも。
ここは天国か?
気付いたらこうなっていた。
「う〜ん…まだダメかな…。」
「体調が整うまで寝てて良いですからね。」
幼女はニッコリと笑う。
あぁ、天国だ…。
ロリッ娘魔法少女が好みなのに、俺の周りに居るのは物理極振りの女の子ばっかりな件 大阪天ぷら @osakatenpura
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。ロリッ娘魔法少女が好みなのに、俺の周りに居るのは物理極振りの女の子ばっかりな件の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます