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パンとバンへの応援コメント
BANは私も経験しました。
きついですよねー、私なんか小説のバックアップ取ってなかったので(バカ)かなり応えて一時期やる気が急激に落ち込みました。
追伸 『名前の出てこない小説』企画の主催者です。言い忘れてました
作者からの返信
芦葉紺様、コメントありがとうございます。
私自身はBANの経験はありませんし、投稿作品は全てPCに保存&外付けハードディスクにバックアップしてあるので、たとえアカウントが消えても大丈夫なはずですが……。
かつてPCが壊れて買い換えた際、OSなどが一気に新しくなって、バックアップしてあった古いファイルが開けられなくなる、という経験が一度だけありました。私の場合は、いったん執筆活動という趣味を捨てて、数年くらい何も書かなくなるほどのショックでした。
パンとバンへの応援コメント
こんばんは。
笑いのヒトキワ荘にご参加くださりありがとうございます。
二作品とも楽しませていただきました。
イベントで即興で書かれたということですが、よく作られているお話だと思いました。
対比が効いていると思いますし、読みやすかったです。
田仲さんとのやりとりで書かれているとおり、
私も『スマホで利用していた小説投稿サイトのアカウントが消されて、』の部分はない方がよりオチが締まってくる気がします。
もう一つのガラガラも、たまたま耳にした面白話として連作などがあれば、人気が出そうですね。
作者からの返信
崇期様、コメントありがとうございます。
ダジャレといえば聞こえはいいけれど、悪く言えば親父ギャグかな、でもだからこそ「古臭い」と思ってもらえるのではないか。そう考えて企画参加させていただきました。こうしてコメントをいただけたということは、見事昭和判定されたのですね。ありがとうございます。
最後の見せ方の難しさは、最近、改めて感じさせられます。文字数制限の厳しいサイトやコンテストで、執筆よりも文を削ることに時間をかけたほうが、自分で納得できる作品になったり……。結局冗長なのだろう、とわかってはいるのですが、なかなか治せない部分です。
パンとバンへの応援コメント
返信ありがとうございます。誤解を与えたかもしれないので言い換えさせていただきます。
おもしろくてよくまとまった短編でしたよ!ラストに少し手を加えればさらにおもしろくなるかと!
決して、改稿すべきといった観点でコメントしたわけじゃないことを分かっていただきたく…。
お目汚し失礼いたしました。
作者からの返信
朝斗まな様、コメントありがとうございます。
お手数をおかけしました。どうやって二度目のコメントを書き込んだのだろう、と不思議に思ったのですが、最初のコメントを(書き直すのではなく)削除してしまったのですね。なるほど、こういうやり方もある、と一つ勉強になりました。
それほど否定的に受け取ったつもりはありませんでしたが、私の書き方が悪かったようです。申し訳ありません。
……と書いても、朝斗まな様には伝わるでしょうが、後になってコメント欄を見た読者には「何の話だろう?」と思われてしまうのでしょうね。返信に対する返信が出来ない、というのは不便な仕様だ、といつも感じます。
パンとバンへの応援コメント
対照的な二組の会話が面白いですね。
ところで最後の部分。
主人公がアカウントを消されてと説明がない方が、ラストの真っ白が衝撃的になりそうと思ってみたのですが。
ちょっと狙いすぎになっちゃうかな。
余計なお世話失礼しました。
様々な発想が面白い作品として生まれる。
全ての作品がしっかりしているのに、古くさくならない。
いつも凄いなと思ってしまいます。
作者からの返信
田仲ひだまり様、コメントありがとうございます。
KAC2020のイベントで投稿した作品でしたが、即興で書こうとすると「推敲が不足になる」というのを改めて思い知らされる形になりました。この作品のラストは、自分でもイマイチしっくり来ていなかったような気がします。
>主人公がアカウントを消されてと説明がない方が、ラストの真っ白が衝撃的になりそうと思ってみたのですが。
ああ、なるほど! 自分でも「何かおかしいな?」と思っていたポイント、ここだったのですね!
こういうオチの説明って「やりすぎるとインパクトが薄れる、でも足りないと読者に意味が伝わらない」で、いつも悩みます。この作品の場合『即興』を言い訳にして流してしまったのですが……。
今になって「どう直そうか」と考えてみても。
バッサリと『バスの中で他人のおしゃべり』くらいから『手持ち無沙汰になった』までの事情をカットするか。
あるいは、さすがに説明不足だから、いっそのこと、そのパートと最後の一文を逆にするか。
でも、やっぱり『パン祭りのお皿のように、真っ白』を最後に持っていきたいから、ならば『バスの中で他人のおしゃべり』『手持ち無沙汰になった』は残して『スマホで利用していた小説投稿サイトのアカウントが消されて』だけ削るか……
と、色々悩みます。そして「ああ、これ、最後の選択肢が、まさに田仲ひだまり様の提案そのものだ」と、改めて気づかされました。
イベント用に書いた短編だったので、誤字脱字以外は修正しないつもりだったのですが、これは今からでも手直しするべきかもしれませんね。もう少しよく考えてみます。貴重なアドバイス、ありがとうございました。
パンとバンへの応援コメント
婭麟でございます。
そんな事あるんですね(¬_¬)
真っ白になりたくないですね(>_<)💦
作者からの返信
婭麟様、コメントありがとうございます。
あくまでも創作ですし、カクヨムを使っている限りは心配する必要もないと思いますが……。ただ「BAN祭り」という言葉は聞いたことがあったので、こんな短編を書いてみました。
最初に「カクヨムを使っている限りは心配する必要もない」と書きましたが、カクヨムは「疑わしきは罰せず」という立場のようで「これって複数アカウントじゃないの?」と思われるものが放置されていたり、カクヨム以外のところで「カクヨムは複数アカウントに甘い」と書き込みされていたりするのを見たことがあります。一方、サイトによっては厳しく、「自分は複数アカウントではなかったのに、疑われて消された」という声もあるようです(そう主張しているだけなのか、本当に冤罪なのかわかりませんが)。
複数アカウントで不正にポイントを入れる人は「自分の作品にだけポイントを入れると露骨だから」ということで、適当に他の人の作品にもポイントをバラまく、という手口を使うそうです。そういう不正アカウントに目をつけられると、そこから大量にポイントが入ることになり、その不正アカウントが処罰された際に「お前もグループの一員なんだろう?」と運営側に疑われて、無実なのにアカウントが剥奪される……。そんな仕組みで『冤罪』が発生する、とどこかに書いてあったのを読んだことがあります。
私自身、アカウントを剥奪されたことはありませんが、「小説家になろう」の方で、ある日ごっそりブックマーク(カクヨムで言うところのフォロー)が減る、という経験はありましたので「もともと少ない読者が同じ日に一斉に退会するなんて、そんな偶然が起こったとは思えないから、おそらく運営側にアカウント削除されたのだろう。私も同類だと疑われなくてよかった」と感じたことはありました。
パンとバンへの応援コメント
👏対比とトリビアが上手く纏まっていますね
作者からの返信
レイノール斉藤様、コメントありがとうございます。
それほどの豆知識でもないので、トリビアと言われると、少し照れ臭いですね。
対比に関しては、そこをメインのつもりで書いた作品なので、褒めていただけてとても嬉しいです!