摩訶不思議な戦いでございますね(´・ω・`)
地の文から垣間見える文筆力と登場人?物のギャップにやられました(笑)。
タイトルを見た時は突拍子もない思いつきの作品だと思ってたのに……。
特にカニカマの描写が素晴らしいですね。可愛さと触手のようなグロテスクさが混在していて感服しました。
思いがけず素晴らしい作品に出合えてとても嬉しいです!
作者からの返信
素敵なコメントをありがとうございます!
「ギャップにやられた」に思わずガッツポーズをしてしまいました(´ω`)
カニカマは可愛くも生き物らしいグロテスクさを持つことを意識して描写したので、それを褒めていただき本当に嬉しいです!
たもたもさんの傍にいるカニカマも、ひょっとしたら仲間の血肉を吸って生き延びた選ばれしカニカマなのかもしれませんよ……。
本作をお手に取っていただき、ありがとうございました!
再びどこかで巡り会えることを、心から祈っております(´∀`)
企画からお邪魔しました^^
〽母なるスケトウダラに捧げる……のくだりから笑いが止まりません。
スケソウダラってスケトウダラとも言うんですね。
作者からの返信
訪問、そしてコメント・評価していただきありがとうございます!楽しんでもらえたなら幸いです!
カニカマは自分たちで歌を作れるくらい文化的な生き物なのです。小鳥薊さんもカニカマ生活体験会に参加してみませんか?きっと歓迎してもらえますよ!
スケソウダラともスケトウダラとも呼ぶみたいですね。私はスケトウダラという表記を先に知ったので、本作執筆後、テレビで「スケソウダラ」と言っていることにギョッとした覚えがあります(魚だけに)
改めて、読んでいただきありがとうございました!
企画にご参加くださり、ありがとうございます(*^^*)
う〜ん、カニバリズム。
進化したカニカマたちの
『アイデンティティ』の物語ですね
作者からの返信
このたびは素敵な企画の開催してくださいまして、ありがとうございます!
また、お読みくださったこと、心よりお礼を申し上げます(∩´∀`)∩
アイデンティティ……確かにその通りですね!そんなに深いテーマだったとは……。
アイデンティティを自覚し、確立したカニカマたちはこれからどうなっていくのでしょうね。疑問を持ってしまった者たちも、きっといままで通りではいられないはず……。彼らの今後の人生が気になるところです。