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  • 最高のお祭りへの応援コメント

    読むのが遅くなってしまいましたが、コロナで人恋しいときだからこそ、さらにぐっと来ました。
    あったかい鍋のお話、闇鍋は勘弁ですが、このメンバーなら許せちゃいそうなのがいいですね

    作者からの返信

    いえいえ、コメントどころかレビューまでいただいてしまって。ありがとうございます!
    確かにいまは友だちと鍋なんてとてもできない状況ですもんね。
    これを書いたのはつい二ヶ月ほど前なのに……。事態のあまりの速さについていけません。

  • 最高のお祭りへの応援コメント

    男だけの鍋の思い出は包丁を使わず、食材をむしって鍋に放り込んでいくものでした。
    それでも鍋は美味しいのですから、偉大な料理だと思った記憶があります。

    複数人の会話劇ですが、文章が上手いのとキャラクターが立っている為に、混乱せず楽しく読むことができました。

    飯田くんみたいな気遣いができて、ここぞって時にちゃんと自分の言葉を喋れる男の子はそりゃあモテますよね。
    思えば、そういう男の子がちゃんとモテるようになるのは大学に上がってからなのかも知れないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    とにかく5人も景気よく出してしまったので、収集が大変でした。個性もかんがえないといけないし。
    そこがいちぼんの苦労かな?

    そうです、飯田くんみたいな男の子って就職してもモテそう!「自分、彼女いるんで」って言わせたい!!!

  • 最高のお祭りへの応援コメント

    狭いサークル室で汁が減るまで鍋を煮て
    熱いふたりの話を聞かされたら
    ダブルでのぼせそうです。
    でも、別れますけれど。しどい。

    要所要所で沈黙、鍋ぐつぐつが
    よい雰囲気をかもしていると思います。
    眼鏡くもったり。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!狭い部室での鍋は湯気半端ないですね^^;
    メガネくもってお目当ての具が見つからなかったりね。

  • 最高のお祭りへの応援コメント

    描写で読ませる話ですね。こういうシンプルなのは筆力がないと成立しないのですごいと思います。

    鍋があって、部室があって、五人の空気感があって、その中に語り手と彼氏の関係があって、事件らしい事件もないのに引き込まれる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いやぁ、4,000文字だとシンプルに収めるのが最も難しいところでした。
    空気感の描写を見せたかったので成功していたらうれしいです。

  • 最高のお祭りへの応援コメント

    こんにちは。
    なんか私の大学生時代もこんなんでした。
    中央線沿線じゃなかったですけどね。
    いろんなもん入れて鍋やったのもいい思い出です。
    とても懐かしい気分になりました。

    作者からの返信

    コメントandレビューありがとうございます!
    わたしも中央線沿線じゃなかったんですけども、覚えやすいかなと思って。
    わいわい大学生が鍋してる雰囲気が出てたらよかったです。

    編集済