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第12章への応援コメント
自主企画「書籍化を志望する作品の集い」にご参加いただきありがとうございます。遅くなりましたが、ようやくお邪魔させていただきました。
正直に言いますと、企画開始直後に大量の作品を読んだため、現在は時折最初の数話を読むくらいにしておりましたが、思わず最後まで読んでレビューを書かせていただきました。まだ連載中なのか完結かも分かりませんが。
大体なことはレビューに書きましたが、必ずしも読みやすさは必要ではないと思います。読みたいと思わせれば読みますし、楽に読みやすいということはそのまま頭から抜けていくとも言えます。
書かれたことに全て共感するわけではありませんが、読むことが出来て良かったと思っています。
あと、途中で結構誤字がありましたが、何となく各話でご報告するのは無粋だと思って読み流しました。またご確認いただければと思います。ではでは。
作者からの返信
初めまして。この度は拙い文章を読んでいただきありがとうございます。
最後まで読んでいただけるとは夢にも思っていなかったので、もったいないほどのお言葉をいただき感激しております。
正直に申しますと、勢いで書き上げて投稿たものの、誰の目にも触れることなく終わってしまうのではないかと言う不安に押しつぶされそうになっていました。至らない点が多いなかで”読むことが出来て良かった”のコメントに心の底から救われました。
ご指摘していただきました誤字脱字や文章の構成など基本的な部分の改善に努めていきたいと思います。いただいた言葉は宝物です。
改めてこの度は貴重な時間を割いて読んでいただきありがとうございました。
第12章への応援コメント
こんにちは。
鮮烈な印象を残す物語でした。
先に進むほどに、傷つけられた生の感情を叩きつけられるようで、息を呑みながら読んでいました。
作者からの返信
初めまして。
読みにくい箇所も多々あったかと思いますが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
痛みをどうにか表現したい、傷つく人の存在を分かって欲しいと渇望していたので、感想を見て涙が出そうになりました。本当にありがとうございます。